「音楽が世界を救う」ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え! shotgunさんの映画レビュー(感想・評価)
音楽が世界を救う
世界を救う音楽を作れないまま長い時間を過ごしたビルとテッド。タイムリミットが迫り時空は崩壊を始め…。
29年ぶりのシリーズ最新作。相変わらずのノリと雰囲気で懐かしい気持ちが強く、終盤の何だか凄く高揚する盛り上がりに思わず感動しました。
音楽が世界を救うと言うメッセージをふざけながらも真面目に描いているのも良いし、何よりキアヌの娘役のブリジット・ランディ=ペインが若い頃のキアヌの演技をかなり模倣して演技しているのがとても良かったです。
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