「自分の無知に嘆く」KCIA 南山の部長たち hanataro2さんの映画レビュー(感想・評価)
自分の無知に嘆く
1979年、自分は16歳だった。高校生なので、一応、世界の情勢にも目を向ける位の度量があるはずなのだが、こんな凄い事件があったのは映画を観て知った。「1987、ある闘いの真実」を観たときも同様な感想、1987年は大学生で学校には行かず、遊んでばかりいた(当時の医学部は殆ど出席しなくても進級できた)。韓国って大変な歴史を歩んでいたんだと自分の無知を嘆く。
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1979年、自分は16歳だった。高校生なので、一応、世界の情勢にも目を向ける位の度量があるはずなのだが、こんな凄い事件があったのは映画を観て知った。「1987、ある闘いの真実」を観たときも同様な感想、1987年は大学生で学校には行かず、遊んでばかりいた(当時の医学部は殆ど出席しなくても進級できた)。韓国って大変な歴史を歩んでいたんだと自分の無知を嘆く。