「シシー・スペイセクの怪演に尽きる。」キャリー(1976) みなさんの映画レビュー(感想・評価)
シシー・スペイセクの怪演に尽きる。
デパルマ。シシー・スペイセクの怪演に尽きる。誰がいい人で誰が悪い人なのか多少混乱するところもあったけれど、70年代のある種喉の渇きを覚えるような陽気なガールたちの中に渦巻く薄暗い世界に生きるキャリーの表情には惹き込まれた。最後のびっくりシーンは文字通り飛び上がりました
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デパルマ。シシー・スペイセクの怪演に尽きる。誰がいい人で誰が悪い人なのか多少混乱するところもあったけれど、70年代のある種喉の渇きを覚えるような陽気なガールたちの中に渦巻く薄暗い世界に生きるキャリーの表情には惹き込まれた。最後のびっくりシーンは文字通り飛び上がりました