「幸せとは」ブータン 山の教室 酒飲む野郎さんの映画レビュー(感想・評価)
幸せとは
田舎の学校の先生と生徒の日々を描いた映画を想像していましたが、私にとっては想像をはるかに超えた心を揺さぶられた映画でした。僻地と言っても想像を超えた標高4800m村人56人の学校。そこから始まる生徒、村人との交流を通して心の底に問いかけられている教育の必要性。エンディングの余韻。もう一回見たい映画ですね。
コメントする
田舎の学校の先生と生徒の日々を描いた映画を想像していましたが、私にとっては想像をはるかに超えた心を揺さぶられた映画でした。僻地と言っても想像を超えた標高4800m村人56人の学校。そこから始まる生徒、村人との交流を通して心の底に問いかけられている教育の必要性。エンディングの余韻。もう一回見たい映画ですね。