「世界のお菓子を作るロンドンの店」ノッティングヒルの洋菓子店 りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
世界のお菓子を作るロンドンの店
菓子職人のサラが親友イザベラと洋菓子店を開こうと準備していた時に突然事故死してしまい、イザベラとサラの母親ミミ、サラの娘クラリッサの3人で再び洋菓子店を開こうとする話。
娘の父親かもしれないと思ってる男性パティシエのマシューが加わり、ロンドンなので世界中から人が集まってる事に気づき、お客さんの要望でお菓子を作ることを売りにする。
新たな恋も生まれ、楽しく観れた。
イザベラ役のシェリー・コンとクラリッサ役のシャノン・ターベットが魅了的だった。
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