エリック・クラプトン 70’s ヒストリー
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クラプトンが76年にイノック・パウエルを支持する発言をする。それが元でイギリスではパンクムーブメントが広がりクラプトンの人気は無くなっていく。70年代にダメになっていくクラプトンが描かれている。
デレク・アンド・ザ・ドミノスで「いとしのレイラ」を発表、大ヒットしクラプトンの定番曲となる。これは友人ジョージ・ハリスンの妻、パティへの思いを歌ったもの、フラレていて、その後ドラッグとアルコールにのめり込む。「アイ・ショット・ザ・シェリフ」や「ワンダフル・トゥナイト」などのヒット曲を出している。やっていることを見るとかなり性格は悪そうで、ほとんどアル中みたい。因みにパティはジョージと別れ、エリックと結婚するが別れている。
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