「端的に言えば、女の心は髭面の男にゃ分からんって事さ。」蒲田前奏曲 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
端的に言えば、女の心は髭面の男にゃ分からんって事さ。
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・【風邪になって丘を越えてみたい】
そして「1945年4月15日私は死んだ」
『空っぽだから、わたしたちは』
・2話目 蒲田温泉の女風呂はパウル・クレー(ジョン・エヴァレット・ミレイは間違いーすみません)の山の絵だ!スゲ~。入りたい。
男なんてこんなもん。
「夢を追う者は搾取される」
まぁ、うまくまとめたのは良いが。
・あり得ない話だけど、まぁ、こんなもんだろう。髭面とか、髪の毛茶髪とか、裏社会丸出し。
「17歳は止まらない」を見た後、見るべき映画だ。
・オリンピック、駅伝、大リーグなんてどうでも良い。
各自、小津安二郎を意識して撮っているのかもしれないが。
アイアンマン?って言う事自体がおかしい!って気付くと思う。で。
それが落ちか!!!
シリトリには台本があったのか?アドリブだとすれば、凄いと思うが、皆、楽しんでいるのは分かるが、台本が駄目な事に対するアイロニーなんだと分かった。
終始気になっていたのが、野焼きは駄目だろ!
総じて、絶滅危惧種ヤマトンチュの文化に対するアイロニーなんだろうなぁ。
髭面は止めたほうが良いよ。紘文さん。
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