キングダム2 遥かなる大地へのレビュー・感想・評価
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面白いけど・・このテンポの進捗なら興味も薄れそう^^;
TOHOシネマズデー『キングダム2 遥かなる大地へ』
漫画の実写第二弾!
前作は、邦画とは思えないスケールとクオリティで評価通りの面白さでした!
原作漫画もアニメ、読むのも観るのも時間がかかりそうなので未読未鑑賞です。
今回は、コロナ禍って事もありスケールダウンは仕方ないですが・・・
豪華な俳優陣が次から次へと出て来ます!!
ただこのテンポの進み具合なら、毎年撮っても原作に追いつかないんちゃう!?
俳優さん達のスケジュール押さえるのも大変だし、役作り維持も大変ですね。
原作の人気キャラ羌瘣を演じた清野菜名さんもアクション女優を志してた事もありイメージ的にもピッタリでしたけど・・・
全体通して気になるのは、台詞回しがね。。。。
背景的も英語とか中国語で字幕で観る方がしっくりきそうな気がします。
最後次回への布石あるも・・・
このテンポの進捗ならもういいかな!?って自分がいます。
邦画の中でもトップクラス!
大迫力の戦闘描写、本気過ぎるアクション、たぎるストーリー展開、どれをとっても最高の最高!
細かい難点はそりゃあありますが(羌かいだけ衣装がやたら浮いてる、さすがにワイヤーやCGと分かる部分が散見、魏の兵士弱過ぎ問題、ミスチルいまいち合ってない等等)、作品全体としての格を落とすほどのマイナスは見当たりませんでした。
久々に実写邦画で熱くなれました。早く続きが観たい!
なかなか面白かったです。
基本的に漫画とかアニメの実写化作品については評価はかなり厳しい方なのでヨイショはする気は全くありません。
キングダムについては漫画もアニメも見ていて一作目のキングダムを見て俳優についてはコレジャナイ感の方もいましたがほぼ忠実に再現できていたのではないかと思いました。
2作目もそれは変わらずでしたがただアクションについてはかなり進化しているとは思いました。
まあ漫画の実写化ですからねぇ、特撮(CG)が進化している今だからこそソコソコのものが出来るようになりましたが、そもそもが忠実に再現すること自体無謀なところもありますので満点のものを作るのはほぼ不可能だと思っています。
特に原作ファンは原作に思い入れの強い方も多く原作のイメージについては人それぞれでしょうけど原作のイメージをぶち壊す今どきの人気俳優を実写化に採用すること自体納得してない方も多いのではないかと。
実写化って原作を見てない方のほうが先入観がなくかえって評価もいいようですが実写化作品ってそもそもが原作ファン向けではないのかもしれません。
映画に戻りますがアクションの切れも良くなり今回はコロナの影響で中国本土での撮影は少なく多くを国内で撮ったという話ですがとてもCGとは思えない場面も多く日本の特撮も進化したものだと思いました。まあそれだけお金が掛かっているようでしたが。
キングダムは実写化作品としては成功作品と言えるのかもしれません。
結構面白かったですしね。三作目もあるという話なので期待はしています。
ただキングダムって原作は物凄い長い作品ですが三作目で一応オチを付けるつもりなんでしょうけどどこでオチをつけるのか?
できれば一番盛り上がる合従軍編まで見てみたかったですが無理でしょうね。
アクションの宝箱
ブルース・リーからアクションが好きになったので、基本的には速くて手数の少ないアクションが好きです。
今回ならやはり、清野菜名さん演じる羌瘣のアクションが綺麗でした。
ワイヤーで吊られているのがわかる一瞬もなくはないんですが、動きによどみがなくて無駄がなくて、本当に綺麗でした。
重いアクションは、演じ手の力量がなければ、敵が勝手に吹っ飛んでくれてるように見えてしまいますが、あれだけ派手に敵をなぎ倒す演出なのに、「ちゃんと倒されてる感」があって、役者さんのアクションがお上手なんだと思います。
どこまで史実に基づいているのかは知らないのですが、「ただ強いだけではだめで、大局を見なければ、戦には勝てないのだ」ということを、縛虎申、王騎、麃公が体を張って教えてくれます。
小難しいストーリーじゃなくて、単純に「体を張っての語り」の潔さが心地よい。
映画館で観る迫力をとるか、家で思う存分歓声をあげながらのカタルシスをとるかは人それぞれですが、まずは映画館で観ておいて良かったなと覆います。
バハーッ
実写「キングダム」からこの作品のファンになり、アニメ鑑賞→コミック16巻まで読破→アニメ鑑賞とループを繰り返して「キングダム2」を待っていました。
なんといってもこの迫力。
邦画がやっとハリウッドに追いついたと思いました。
信の無双もとてもかっこよかったし、キョウカイの無双も本当に舞ってるようで素晴らしかったです。
尾平がまんま尾平で笑えたし、たかオウキもまた更に体がでかくなってたし王騎好きとしても大沢たかおさんがあまりにも王騎すぎて感謝としか言いようがないです。
キングダムでは王騎と麃公将軍が大好きなので、実写でこの2人が死ぬシーンを観るとなるともう自分がどうなってしまうのかわかりません…それくらいそのシーンを観るのが怖いですが、この実写がずっと続いてほしいと願っています。
昌平君も楽しみにしてたけど、全く喋らなかった笑
テンが早い時点で軍師になると言ってましたが、3で大きく話が進むのでしょうか。
麃公将軍がアニメやコミックと違い、とっても可愛かったです笑
笑顔とか歯がギザギザとか、酒じゃー!も笑みが溢れました。
「キングダム3」の予告があり、李牧の後ろ姿だけ見えたり摎の姿もあったのでかなりドキドキしました。
私はコミックの実写化は嫌いな方でしたが、キングダムだけは特別です。
映画のBGMもとても素晴らしいし、聞いてるだけで血が滾るようです。
また続編を楽しみに待ってますよぉーココココ
面白かったけど…違和感ありすぎ
漫画アニメイベント等もそこそこ追いかけている原作大ファンです。
大規模な合戦の迫力は、世界観が表現できていて文句なしです。
ダメな点は、漫画の実写としての違和感が出まくる。今更だけど河了貂の蓑コスプレと羌瘣のトーンタンタンの呼吸。見ていてなんか恥ずかしい。ただの深呼吸しながらピョンピョンしてるだけでも、充分表現できたよ。
王騎将軍とかは見ていても違和感なく堂々と見えた。大沢たかお素晴らしい。これはもう役者の差?
要潤は原作とかアニメちゃんと見てないんだろうなっていう言い方。
豊川悦司も麃公将軍で優しい笑顔しないで。
蒙武もキャラ作りもう少しして欲しい。細すぎ。
後は伍のキャラが新登場しても、紹介の文字とかがないからキャラの名前が原作読んでないと絶対覚えられないと思う。千人将組は説明あるのになんでやらないの。
大絶賛するコメントが多いけど、手放しで万人受けする作品では無いと個人的に思います。
頑張りはよくわかるが水平線は見えている
原作を尊重して、できる限り表現しようという気持ちはよく伝わってくる作品。キャストも豪華でかなり合っていた。
しかし、1作目はストーリーの構成上、個と個の戦いに焦点を置けたが、今作からは軍VS軍の戦いになり、どうしても戦闘描写が大味になってしまっている。
また、1作目は起承転結が分かりやすかったが、今作は、原作での尺が長くそれを再現するために、開始数分で戦争が始まり、そのままずるずる最後まで戦争で、あまり起承転結も盛り上がりどころも感じられなかった。
キャストが豪華であると触れたが、吉沢亮や橋本環奈など今をときめく俳優が顔を揃えているが、登場時間が短く、見どころも特になし。
これらの問題点は全て原作を忠実に再現しすぎたことに起因するもの。キングダムは登場人物が非常に多く、戦争での戦闘や戦略が主軸の漫画だから、このような出来になってしまうのは必然である。
プラスアルファでいうと、王騎の再現度は最高なのに呂不韋はなぜそんな感じ?デンとした大物感が呂不韋の最大の特徴かつ魅力かつ憎めないところなのに、ただの矮小なじじいになってる。
仮に続編を作ったとしても、これらの課題を解消することは困難でしょうから、残念ながら、3以降は映画館で観ることはないでしょう。
キャストに違和感なし
初陣でした。
どのキャストにも違和感のない
漫画原作を感じさせない力作
そもそも原作もまだまだだけど
私がいきてる間に
この物語の完結に立ち会える自信がない😭
続編の告知もあったので
楽しみです。
なんか
1.全体的にコスプレ感が大きかった。王毅の槍?安っぽい
2.戦国なのに、皆歯が綺麗。芸能人は歯が命
3.最後に出てきたモウブ、歩兵の元プロレスラーの人の方が良いのでは?佐藤ケンイチは流石だ。
4.長澤まさみ、橋本カンナ少ししか出てなかった。
5.ビヘイが一番ピッタリ、弟の百恵さん息子も頑張っていた。
6.なんか、原作を知っていると入り込めない。
諦めない邦画スペクタクル
上手く纏めましたなぁ…お見事でした。
漫画は対呂不韋決着辺りから熱量がしれっと下がった感じでしたが、気持ちだけでも再燃させてくれる出来でした。ありがとう(?)
キャスト選抜の本気具合にむしろ笑いが込み上げるシーンがしばしばでしたが、個人的なMVPは沛浪の伍に所属した、やさぐれ着流し風のヤツ。漫画とは違って沛浪班加入だけれども、きっとアイツ(名前すら出てこないうろ覚えw)。
唯一の残念ポイントは何人かの明るめの衣装。なんか邦画ってこういうの苦手ですよね。申し訳無いのだけれどもちょっと冷めてしまう。この辺は中国上手いんだよなぁ…。オマケのあの人なんか(嬉しさよりも先に)ギョッとしちゃったよね。エンディングテーマもちょっと気持ち入らなかったけど、まぁ作者が好きなんでしょうかね。
とはいえ、ライトユーザーや触れなかった人達には前作と合わせて良いきっかけではないでしょうか。スケール感の為に敢えて色々と省いてる様に見受けましたが、良かったと思います。「邦画がんばれっ!」ってエール送りたくなりました。
がんばれっ!!…原作もね(苦笑)
前作の方が見応えがあった気がするけど こちらもなかなか。 次作に期...
前作の方が見応えがあった気がするけど
こちらもなかなか。
次作に期待、シリーズが続く限り見続けます。
山﨑賢人がだんだんと、
山﨑賢人ではなく信に見えてきた。
アクションすごい!
原作読了済み。漫画のあの濃いキャラクター、熱い戦闘シーンがどの程度再現できているか、期待と不安半分ずつで鑑賞。結果大満足だった。まず信(山崎賢人)のアクションが素晴らしい。殺陣もかっこいいし、漫画のような派手なアクションが再現できていたと思う。羌瘣の人並み外れた戦闘もすごくよかった。その他のキャラクターとしては嬴政、貂、麃公あたりが原作のイメージ通りでお気に入り。呂不韋は原作と違うが、雰囲気は出てたと思う。王騎は…(汗)まあ笑えたからOK。とにかく信のアクションシーンだけでも元が取れた感じ。
何のために夢を見るか。
面白かった!
作者が脚本に参加しているということもあって、原作の魅力といったものがストーリー上しっかりと再現されている。
前作のテーマが「夢」についてだったのだが、今作のテーマは一歩踏み込み、「何のために夢を見るか」。
復讐が終わった後に見る夢は、中華を統一するため、天下の大将軍になるため、三者三様の理由が語られる。
各メインキャラクターも非常に良い味を出しており、山崎賢人も前作で演技の下手さがうまい具合に信の頭の悪さを表現する装置になっていてたが、今回はさらにいい表情をするようになった。
信は戦からあらゆることを学んで成長していくことになるのだが、山崎賢人も同時に段々と演技が上手くなっていけばこのシリーズの魅力は今後も伝わっていくと思う。
ただ邦画の限界というか、目についてしまうダサさも多い。
例えば羌瘣の衣装のデザイン。
あえて戦場で浮くようにデザインしたのだろうが、あまりにも浮きすぎてコスプレパーティーにしか見えない。
白って200色あるんやから、もう少し落ち着いた色を選んで欲しかった。
額当ての赤いラインもアニメチックにしか見えないので、せめて刺繍とかにして欲しかった。
(あと清野奈々の演技やアクションはいいのだが、羌瘣を演じる上で年齢が上すぎに見えてしまう。)
あとはそろそろ一対多数戦闘で、囲んでいる兵がいつまでも攻撃せずにあたふた待機するのやめないか?
せっかく邦画史上最高クラスの予算が出ているのだから、しっかりとした殺陣を練って欲しい。
そして1番不満だったのが山本千尋にアクションの機会を与えなかったこと。
なんで中国武術体得していて世界大会優勝している人材を活用しないのかあまりに意味不明。
キャラクターが説明口調というのも邦画あるあるなのだが、もうこういった事柄に関してはマーケティングもあるので、監督や脚本も仕方ないと思ってるかもしれない。
とまあ、いろいろ書き連ねたが、個人的にも作品的も次回作以降が本番。
来年が楽しみだ。
個人的な満足度は6500円ほど。
迫力のアクション
原作未読
映画のⅠは見ました
原作は知りませんが、恐らくかなり展開を早めてる気がします。
それでも違和感なく楽しめたので問題ありません。
敵側に名のある将がいますが、主人公は1人も討ち取りません。主人公の無力さと、心の成長の為には必要な事ですが、映画単味でみると少し物足りなさを感じました。
壮大な戦の描写は圧巻ですが、距離感と人数と時間のスケールが大きすぎて脳が追いつきませんでした。
こういった作品は、ドロドロした政治パートもありそうですが、そういったシーンは少なく、アクション多めなので考えずに楽しく見れます。
今回の主役は羌瘣⚔
なんで番宣で山﨑賢人と清野菜名ばっかり出てるんだろうって思ってたら、映画を見て納得。今回は羌瘣にフォーカスされた内容だったんですね。
コロナの関係で日本での撮影のみだったようですが、映像も迫力があって違和感なく見れました。
エンディングのミスチルは昔好きだったけど、最近はあまりいいと思う曲がないので少し残念…
次回作も公開されるのが楽しみです!
戦のシーンはさすが…⭐︎
アニメの実写化もここまで来たか…と思われるくらい迫力があって素晴らしかった。
物語は、戦のシーンに重きが置かれていて、エピソードとしては清野菜々演じるきょうかいの生い立ちが
彼女の演技の良さも加わって一番印象的だった。
前作に比べてスピード感もずっとあり、2時間超えの映画も早く感じる。
ただ、前作の方がもっと複雑に人物が絡み合っていて、個人的には面白かった。
吉沢亮がほとんど活躍しなかったのが寂しかったかな…
エンディングの後で、チラッと映った予告編。
一段と良い感じ、新聞に今作も普通の邦画の7本分の経費がかかったとの記載が
あったが次作はどうなるか?
楽しみ。
21時30分の回でも眠気が起きない娯楽活劇
2022年映画館鑑賞32作品目
7月18日(月)イオンシネマ石巻
ハッピーマンデー1100円
前作も映画館で鑑賞
原作は一巻だけ読んだ
アメトークで概ね話の内容は知っている
監督は『修羅雪姫』『GANTZ』『図書館戦争』『アイアムアヒーロー』『いぬやしき』の佐藤信介
脚本は『LIAR GAME ザ・ファイナルステージ』『LIAR GAME -再生-』『劇場版 謎解きはディナーのあとで』『黒執事』『累-かさね- 』の黒岩勉
脚本は他に原作者原泰久も携わるので原作厨の抗議はなかろう
秦と隣国・魏「蛇甘平原の戦い」に歩兵として初陣を飾る信と戦友の物語
おそらく平原も丘も兵隊の大群も全てCGだろう
平均的な邦画7本分の制作費らしいがコロナの影響もあり『スパルタカス』みたいにはいかない
それでも戦闘シーンは壮観圧巻見応え充分
漫画は主人公以上に魅力がある脇役や準主役がいるものだ
前回から登場している王騎や今回から登場している羌瘣がそう
ガンダムでいえばシャア
これはキングダムだけど
主人公は男向けの漫画にありがちなスタンドプレイが目立つ若干向こう見ずな熱血漢
そういえばガンダムの主人公アムロはスタンドプレイが目立ったな別の意味で
これはキングダムだけど
敵の副将を破った千人将を演じた渋川はたしかに熱演で高評価も当然だが僕は彼の声が気になった
僕がイメージする軍人の声ではない
渋川は宮廷で王に仕える腹黒いも頭がキレる文官の方が似合う声だ
なんといってもこの作品で一番光った俳優は羌瘣を演じた清野菜名に尽きる
彼女の代表作になったかもしれない
予告編でも使用された「だってお前はまだ生きているじゃないか!(迫真)」は信じゃなくて尾平なのね
巫舞による剣の舞が美しくしなやかだ
身体能力の高さが窺い知れる
ピョンピョン飛び跳ねる姿は滑稽だが原作に忠実ならば良いだろう
剣さばきの過程で敵の足を狙うのは卑怯な感じもするがコントで志村けんも脛を狙えと言っているし狂武蔵も何度も何度も足元を斬っていたからまあ良いだろう
羌瘣の仇の件や呂不韋の企みなどモヤモヤした感じも来年公開の続編で解消されるだろう
まだまだ死ねない
エンドロールは普通だがミスチルの桜井の歌唱力で退屈しなかった
『生きろ』は一番二番のサビではなく最後の最後に持ってくるのが良い
どんな作品にも好き嫌いはあるのは当然
自分が低く評価した作品が概ね高い評価だとそれを割り切れない人は疑問に思うのも仕方がない
だけど高評価した奴は頭が悪いとレビューで罵倒するのは違うと思う
リアリティーを追求するならドキュメンタリー観たら良いんじゃないの?
嬴政の影武者として殺された幼馴染・漂と約束した天下の大将軍になる夢を叶えるため戦う戦災孤児・信に山﨑賢人
漂と瓜二つの秦の国王・嬴政に吉沢亮
吹き矢が武器の山民族の末裔・河了貂に橋本環奈
悲しみの一族と呼ばれる暗殺一族・蚩尤の一人・羌瘣に清野菜名
秦軍の千人将で昌文君の副官・壁に満島真之介
信と同じ村の出身で尾兄弟の兄・尾平に岡山天音
信と同じ村の出身で尾兄弟の弟・尾到に三浦貴大
信と尾兄弟と羌瘣が所属する伍のリーダー格で経験豊かな澤圭に濱津隆之
信が所属する伍と行動を共にする別の伍の伍長・沛浪に真壁刀義
悲しみの一族での羌瘣の姉貴分・羌象に山本千尋
蛇甘平原の戦いを任せられた秦の大将軍・麃公に豊川悦司
嬴政の側近・昌文君に髙嶋政宏
王騎軍の副官・騰に要潤
竭氏の元参謀で嬴政の側近に転向した肆氏に加藤雅也
呉慶の副将・宮元に高橋努
麃公軍の千人将・縛虎申に渋川清彦
呂不韋陣営の呂氏四柱の一人で、軍事を司る蒙武に平山祐介
呂氏四柱の一人で文武両道の天才軍師・昌平君に玉木宏
魏国の大将軍・魏火龍七師の一人で顔が白塗りに赤いXの呉慶に小澤征悦
秦の実権を握る丞相・呂不韋に佐藤浩市
秦に所属する天下の大将軍・王騎に大沢たかお
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