キングダム2 遥かなる大地へのレビュー・感想・評価
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期待しすぎたガッカリ、3を観たくなくなった
1の出来の良さからすっごく期待していましたが、、、
まずストーリーがオリジナルを混ぜててつまらない。
①羌瘣がミスキャスト
・×トーンタンタン、〇トーンタンタントーン、清野菜名さん、蚩尤の「サイ」知らないでしょ?
・年寄り過ぎ、どうみても「子ども」じゃない
・目がちっちゃすぎ
・そもそももっと強いでしょ
②呂不韋がミスキャスト
・もっと髭フサフサ、ツヤツヤだし
・あんな老人に政の母親が夢中にならんだろ、普通に考えて40代とかでしょ、じーさんじゃない
③相変わらず騰が致命的なミスキャスト
・要さん、ちゃんと原作読んでください。
・あなたにファルファルはできないってか見たくない
④呉慶将軍がただのヘンタイ
・原作では知略にも武勇にも長けた凄い強敵
・ただの色物キャラに成り下がってる
⑤麃公将軍役の人、全くキャラを理解してない
・どこが本能型やねん
上記の俳優?さんたち、ちゃんと原作読んでください、、、原作を知らずに演技しているのが明らか過ぎて萎えます。
マンガやアニメなら受け入れられる事も、実写では難しい面がありますね...
マンガやアニメなら受け入れられる事も、実写では難しい面がありますね。
実写でやるなら敢えて漫画のキャラに寄せずにオリジナリティを出しても良かったようにも思います。
オウキを筆頭に、ゴケイとかシシとかモウブとかコスプレ大会にしか見えません。。
キングダム2 遥かなる大地へ
キングダムの実写版が大好きです!キャラクターの配役もとても良かったと思います。期待を裏切らない内容でした。特に、山崎賢人さん演じる「信」の戦場での迫力ある身のこなしと、力強い目が印象的でした。早く3が見たいです!
うーん、ちょっと期待はずれかな
残念なことに、一緒に撮影してないんだなぁというカット割が多くて残念だった。
豊川悦司と山崎賢人は恐らくスケジュール合わなかったのかな、、
豊川悦司と小澤征悦の戦いもイマイチだし、崖から2人を見守るシーンも本当の崖じゃないし、、
高橋努ももう見飽きちゃったな。
大沢たかおのシーンも10分くらいで、、彼はいつまであの体型を保っておかないといけないの?と心配になっちゃった。
と、いうことは没頭できない出来だったと言うこと。
私にとっては。
でも、山崎賢人の殺陣のシーンはレベルが上がっていて素晴らしかった。前作よりも殺陣シーン多く、るろうに剣心レベルと言える。
清野菜々のシーンはスタントかな?と思ってしまった。。
キングダム3は期待を裏切らないで!
年齢制限Gにおける戦いの表現の限界か
信の初陣。戦いの厳しさ、悲惨さを描きつつ、その中でも生きようと突き進む姿が観てるものの心を掴むが表現に於いてマンガよりもかなり弱く感じた。
これは信の力量、体格が原作よりも強く大きく描かれてることで、戦場での力量の無さ、経験値、戦闘力、戦局の見極めの遅さによる落胆の度合いが弱く感じられた。
またこれからの作品で信の成長の過程を描くなら、今回力がまだない状態の戦いを描ききれなかったのが残念でした。
ただ戦場での冷徹さや激しさは見応えがあり、脇を固める武将の姿(縛虎申)に胸を熱くした。
もう一つ凄く残念だったのは終盤の戦局を決めるひょう公と呉慶の直接の戦いは盛り上がりと激しさ、そして熱を作って欲しかった。
あと漫画を知ってる身としては羌かいの戦い方についてはもっと圧倒的な力を表現して欲しかった。また「巫舞」は今回出さなくても良かったんじゃなかったかと。
最悪でした
前作は最高だったのに一転
監督さんが変わったのだと思ったけど一緒だった
誰か重要なスタッフが変わったのだと思われる、前回とは全く違う作品でした
役者さんの大根な所がメチャクチャ目立つ映像でトーンタンタンなんかギャグ映画だとしか思えませんでした
トヨエツは馬に乗れないっぽいけど、演技が上手すぎて逆にその後に映った人の大根さが目立つ目立つ
原作の漫画が良いから良い映画っぽくなってるけど、漫画読んだ方が大満足できます
3の予告してたけど観ないと思います
今回はアクション!
今回は、アクション映画だ!
吉沢亮や橋本環奈の出番が少ないのが
残念だ!
しかし
清野奈々の殺陣は素晴らしい!
アクション好きな彼女には適役だな。
トヨエツが、マッドマックスみたいだ!
3作目もたのしみ!
体を張ったアクションが素晴らしい
日本語字幕付で鑑賞
平原での乱闘や騎馬戦など殺陣アクションがカッコいい
原作アニメ同様に平原での戦争で死屍累々で壮絶さもあるけれど、体を張った殺陣、大将戦の一騎打ちシーンもカッコよくて素晴らしい。
嬴政は前回ほどの出番は少ないものの変わらずの存在感、立ち振る舞いが凛々しく美しく居るだけでも目の保養です。
余談ながらエンドロールで劇中の動物には危害を加えていません的テロップ流れるのですが転がったり倒れたり役者同様お馬さんたちも頑張っていたと思いました笑
一生懸命で力強くてカッコいい
前作も原作も観ないまま、ミスチルの歌に込められた「生きろ」を知りたくて観にきました。
キョウカイが発した「無理じゃない、おまえはまだ生きてるじゃないか」の言葉に涙が溢れました。
カッコいいー
なんと言っても主人公の屈託のない表情とは裏腹に、誰にも負ける気のしない強い信。
山を駆け抜ける、馬に乗って戦う姿、これまたカッコいいー
天下の大将軍となった姿を早くみたいけど、まだまだ戦っている勇ましい姿もみていたい。
何より早く次を観たい
日本を代表するエンターテイメント作品‼️
前作に引き続きめちゃくちゃ面白い!
前作はまだ合戦がなかったので迫力もありましたね。
役者の皆さんの演技がとても素晴らしいのですが、特に渋川清彦さんと清野菜名さんの演技は突出してたと思います。
渋川さん演じる縛虎申はメチャクチャ迫力があり、凄く気が強い役ですが、見事に演じきってました。
男性の憧れるような役に押し上げてましたね。
清野菜名さんは呼吸が乱れた時に一気に老けるような演技が印象的でした。
途中叫ぶシーンもあるのですが、印象深かったです。
あとスイーツ真壁さんも良かったです。
原作の役に似てましたね。笑
もちろん、しっかりと演技されててあの役は真壁さんにしか出来ないなと思いました。
でも、キングダム完結するのに映画は何本になるんだろう。
予想していたより渋くていい!
カメ止めで顔を覚えた濱津さんがすごくいい味をだしている。派手に動くわけじゃないけど、戦場で落ち着いて生きる力を持っていそうなことがわかる良き伍長。
トヨエツのぱっと見「あれ?この俳優さん誰だったかなー」と思わせるビジュアルの作り込み度の高さ。
馬を沢山使い、役者さんが馬に乗り、落馬スタントも切り抜かれているところが堅実。
大将軍、千人将軍、歩兵...立場によって見据えている範囲が違うのもわかりやすかったです。
オリジナルのドラマパートは原作者の原先生が手掛けたんだとか。イベント発生感はあったけど(笑)素直に清野さんの目の演技がすごいなあと思いました。
山崎賢人さんのアップの背景のボケ具合と空との全体の色味がいいな〜と思ったけどアニメでいう色彩設計的な担当はどなたなんだろう。
1は信が旅に出てからどんどん登場する俳優さんのスター性が炸裂していた。
2は舞台がずっと戦場な分、堅実さがある渋めの作りに注目できた(大将軍クラスの渋さもあるかも)。
生きることは抗うこと。
義を見てせざるは勇なきなり。
って言葉ありますよね。
無謀と勇気はちがう。
命をかけるべきときにかけることができるか。
逃してはならない瞬間を掴み取るには、日々どういうつもりで生きるかが、大切なのかな。
自分の命が何の上に成り立っているのか。誰の犠牲の上に成り立っているのか。人が生きていくには、必ず誰かを、何かを、犠牲にしているのだろう。
「死ぬ為に生きる」きょうかい。
「生かす為に死んだ」ばっこしん。
この2人が主役でした。
「生きている」ってことは、抗えるということ、立ち向かえるということ、対峙できるということ。
理不尽な現実に、不条理な世の中に、自分は抗えているだろうか。生きているだろうか。みんなそう。年齢とか学歴とか格差とか立場とか性別とか人種とか世代とか時代とか、そういうどうしようもできないものに対して、どう向き合うのか。
面白かったですが、期待しすぎないほうがいいかも
漫画全巻持ってる。
アニメ全話見てる。
前作も3回ほど見ました。
その上で今回とても楽しみに見てきました。
感想は、面白かったけどキングダムを知らない人に勧めようとは思わないかもしれない···って感じですね。
羌瘣との関係に関して、説明が必要なのはわかるけどちょっとなーと···キングダム知らない人にわかるのかな?って思ってしまいました。
戦のシーンは、とても見応えあってもっと戦シーンを見たかったなーと思いました!
でも今後も様々な戦が多々ありますから一つずつ丁寧に作っていってほしいなーととても期待しています!!
いっそのこと海外ドラマのゲーム・オブ・スローンズみたいに迫力のあるドラマ形式でやってほしいくらいです!!!
古代中国を舞台にした歴史大河ドラマの第二作。前作よりもスケール感が増し、最後まで楽しめるエンターテイメント作品になっています。
前作(第1作)は劇場で鑑賞済み。
その時点で原作は全くの未読。 わーい
人物関係等の前提知識 ほぼ皆無 わーい
…という
今から思えばとても無謀な鑑賞をしたのですが
それでもアクションシーン等は見どころありで
最後まで眠らず見終えた記憶があります…。
※理解が追いつかなかったなぁ
というのも正直な感想だったりしますが…
前作から3年。
原作は読みました。 65巻だ。 ふぇぇ
人物関係の把握も問題なし …たぶん(←弱気)
というわけで、いざ鑑賞 です。
◇
1作目は、
王位を巡る秦王室の内紛に巻き込まれた「信」と「漂」
そして若き秦王「嬴政」との出会いの物語でした。
そして今回の作品は、その後(半年後?)のお話。
国内がまだ安定していない「秦」。
隣国「魏」がその隙を狙って侵攻してくるとの報せ。
迎え撃つ体制の秦軍。
その中に「信」の姿が。
前作は反乱の鎮圧でした。 なので
戦争参加、という意味で今回が初陣です。 しゃぁ
大将軍への第一歩を踏み出すました というお話。
◇
前作に続いて登場する主な人物は…
・信 (天下の大将軍を目指す主人公)
・嬴政 (中華統一を目指す若き秦王)
・河了貂 (天下一の軍師 …はまだ目指してません…汗)
・王騎将軍 (六大将軍の一人。まさに天下の大将軍)
・騰 (王騎将軍の副官。 はッ)
・その他 (…ごめんなさい 省略)
そして今回の作品で初めて登場するのが
・羌瘣 (謎に包まれた剣士。独特の剣の技を使う)
・麃公 (秦の将軍。六大将軍に劣らぬ実力を持つとか)
・尾平 (信・漂と同郷。尾兄弟の兄。原作では出っ歯…)
・尾到 (信・漂と同郷。尾兄弟の弟。兄より背が高い)
・その他 (…沢山いますが 省略っ)
その中でやはり、一番目を引いたのはこの人。
「羌瘣」 (清野菜名)
♪トーン タンタン の人
原作でも人気のあるキャラです。
映画では誰が演じるのか心配でした。 けど
清野菜名さんの演じる「羌瘣」、違和感ありませんでした。
「巫舞」も見れました。 なんて素敵。
あと
「麃公」 (豊川悦史)
パアァァァァ の人
この方も良い味だしてましたねぇ。 好きです ♡
全体的に、この作品に出てくる将クラスの人
みな存在感があって、見応えありました。
舞台も、前作より壮大感が増した気がします。
パンフレットを見たら、コロナ下でも
中国ロケやってたんですね。
あの壮大な撮影ができるロケ地は日本国内には探しても無いかなぁ。
CGでも出来るんでしょうけど 味気ない気もします
感染対策にはとても苦労した と描いてありましたが
スタッフのみなさん本当にお疲れさまでした。
ともあれ
134分最後まで楽しめるエンタメ作品だったと思います。
満足しました。
第3作の公開予定が来年とか。
楽しみです。
◇あれこれ
羌瘣
白地に赤の衣装。 (原作のイメージ通り)
予想通り目立ってました。
周りのキャラが地味な色の服を着ている中で 「白」。
どこにいても存在感がバッチリです。
こんなことで
暗殺者として問題ありありではないかと思うのですが…
(トーン タンタン) …あ、嘘です スイマセン
先は長い
秦の掲げる 「中華統一」
原作65巻時点で、まだ一つの国も攻略できておりません。
いつ簡潔するものやら …。 心配。
※ みなもと太郎さんの「風雲児たち」のように
未完で終わってしまった長期連載の例があるので…。
(こちらの作者はまだまだ若いのでしょうけれど…)
☆映画の感想は人さまざまかとは思いますが、このように感じた映画ファンもいるということで
次回が本番
タイトルの通り、今作だけの評価で言うと少々厳しいです。演技が宜しくない、キャラの作り込みが足りないなど不満点多数。エキストラを多く起用し戦争シーンを頑張ったと言いたいのかもしれませんが、マイナス点を賄いきれてないです。
大沢たかおが出てなかったらもっと低い評価になっていたかな。次回は原作で一番盛り上がるシーン。映画キングダムの真価が問われるターニングポイントかと思います。楽しみにしています。
騎馬のアクションよき!
原作ファンです
実写化映画ちがう作品としていつも観るように心掛けています(笑)
キョウカイの踊っているような殺陣、信の騎馬戦
見応え充分でとても迫力がありました!
原作では昌平君のファンなのですが、玉木宏さんということで、イケメンなので良しでした(笑)
映画館で見てOKな迫力ある映画になっていました!
期待を裏切らない面白さ。 ただし期待は超えない。
第1作目をみた事で、ハードルが高くなってしまった感もあるが、期待を裏切るような作品では無い。
アクションは前作より間違いなく上だし、迫力もある。
逆にそこくらいしか、驚きが無い。
次作も決定しているようだけど、ごくありがちな実写版になっていく様な気がする。
でも、映画館の大画面で見る価値はある映画です。
行って損をしない保証はできます。
映像美が際立つがメッセージ性がないので長さが耐えきれない
映像も美しく爽快
馬に乗るシーンは山ほどあり、役者さんはよく乗りこなせているなとびっくり。
さまざまな映像技術が入っているのでしょうが
戦闘シーンとか海外のアクション映画を見ているようで
迫力がありました。
ただ、長かったあ。。。
原作見ていないので、ストーリー展開はよく分からず。
なんというか、メッセージは何も伝わってこない。
そもそもメッセージを伝える映画ではないのだろうけれど
単純に映像美を中心に楽しみたい人向けかもしれない。
何かしら、メッセージ性を求める人にはおすすめできないなと思いました。
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