劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女のレビュー・感想・評価
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英霊バトル+可愛さを楽しむ映画
バトルシーンが中心であり、ストーリーは薄味でした。 おなじみ英霊バトルが肝なのか、後半は英霊の技や特性の解説ばかりに思えました。 新キャラの敵役の女の子は可愛かったです。UBWやHFのようなストーリーではなく バトルの演出や女の子の可愛さを楽しむ映画だったように思えます
イリヤの真っ直ぐな正義の魔法少女っぷりが眩しい
前作から3年、復習せず見に行ったので冒頭に前作のダイジェストぐらいはあるかなと思ったけど無かったのは残念。でもメインキャラは解ってるのでそれなりに楽しめた。ストーリーと言うかほとんどバトルで作画は相変わらず良くfateファンなら色んな英霊に切り替わる度にニヤニヤは出来る。イリヤの真っ直ぐな正義の魔法少女っぷりが眩しくてとても凛々しかった。勧善懲悪ではなくイリヤの皆助けるっていう思いがとても心を打たれました。
なんかちょっともの足りない・・・
TVシリーズはもちろん、雪下の誓いも大好きです。 今回のは雪下の誓いの続きの話なのに、感動の涙もせつないの涙も出なかった。 なんだろうこのもやもや感は。 劇場版次回作の制作は決まったようだけど、時期は未定。なのに、最後は続く感満載の終わり方は勘弁して欲しいです。TVシリーズの様に続きは来週とかじゃないんだから。
fate外伝
前半は良かった。 後半は詰め過ぎかなと思った。 続きは気になる内容。 バトルシーンのダッシュが遅いかな?と思った。 それ以外は大迫力でバトルシーン楽しめます。 迎撃などと言ってた。 だから殺す気は無いと分かる。 作画はかなり前のTV版を踏襲していた。 だからTV版のファンはスムースに入れます。 遠坂凛のセリフが多かったのが良かった。 変身が多く、以前のイリヤ作品を知らないと意味は分からない。 作画からするともう少しマイルドで良いと思う。 どちらかと言えば新作fate映画の方を制作したいと思われる感じはある。 見た目に反してやはりfateな雰囲気だった。 最後の方はバトルシーンを途中で切り上げて、序盤のような会話シーンで〆られれば、より良い出来栄えになったのは間違い無い。 起承転結は大事。
戦いばっかり
人類救済のためには美遊を犠牲にするというエインズワースと、美遊のためには世界の敵になるという衛宮士郎の2つの正義に、すべてを守ると誓った魔法少女のイリヤは、再び戦いを始めるという話。 戦いばっかりで結論出ず。 続きに期待かな。
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