レイニーデイ・イン・ニューヨークのレビュー・感想・評価
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古典芸能的ウディアレン♡
シャラメを使おうがゴメスを使おうが
出来はいつもと同じ恋愛コメディ
嫌いじゃないwww
カーライルのドキュメントこの間見たばかりだったから、あーここ、ここと指差した
なんか今まで一度も思ったことないけど
ニューヨーク行きたいな〜
雨の日の出来事
ティモシーシャラメが優しいダメ男としていい味出してる 雨だとうっとしいしく感じるのに何故か……シャラメが若くてカッコいい お坊っちゃまの恋
…雨のニューヨークがお洒落に映る
大したことは起きないのだけれど
彼女とのすれ違いで見えてくるものが…ある
自分に合わせてもらえないところが
もしかしたら自分に合わないのかもとも思った
くれぐれも女性に振り回されない様に
…見た目だけで彼女にしないでね
素敵な女性が出てこないな~という印象
ティモシー見たい人にはいい映画です
ティモシーシャラメの魅力がたっぷりです
撮る眼差しの優しさ。
85歳Wアレン驚愕の瑞々しさ。
恋に心を開く若者を活写する冴え。
スターに上気して喋りまくるEファニングの何処か凡庸でいて稀有極上の色気。
有りそうで無さそうな最小限の物語で何よりも人を撮ろうとする眼差しの優しさ。
そしてセンス。
支持。
運命なの 仕方ないわ
気の合ってない2人と、気の合ってる2人の対比がうまい。
今にも別れそうな恋人と、これから近づきそうな2人が明らか。
ギャツビー(ティモシーシャラメ)はアシュリーの前だと古っぽい服を着た冴えない猫背の大学生に見える。
一方、セレーナといるときはセクシーになる。
自分を素敵だと思ってくれる、安心して自己開示できる相手といるときが人はセクシーなんだろうなあ
ギャツビー、最初はキラキラ感消してたけど、ピアノ弾いて歌ったらティモシーシャラメよ...
NYの街並みが趣深いねぇ
恋多いキャラクター達
いや皆んな恋しすぎやろ!!!
そんで彼女美人すぎる
でも良い子なんやけど薄情というか、あーそうしちゃいます?ってことしすぎる
だからこそ終盤は可哀想なことになってて笑った
歌手のセレーナゴメスさんもでてんねけど、口の悪いのなんの!
ただ口悪いわけでなくて良い感じに主人公と殴り合ってるのがおもしろかった
監督みたらミッドナイトインパリの人でなんかそんな感じした!って感じ
映画の全てでNYを表現した映画
終始ウィットに富んだセリフと、軽快なテンポで物語が進んでいきますが、
時折ピアノの音とともに、急にペースダウンし、感情を表現していくシーンが要所で差し込まれます。
情報と喧騒さに満ちながらも、落ち着いた大人の街でもあるNYを映画全体で表現しているように感じました。生粋のニューヨーカーのウディ・アレンのこだわりが詰まっているように思えます。
主演のシャラメとエルファニング、超がつくほどの美男美女をキャスティングしたのはすごくよかった。
巷では評価が低いですが、なんでなんだろう..
若いカップルのすれ違い in NEW YORK
母親の敷いたレールでの生活を辞め、自分で選んだ大学へ行き。
そこで出会った彼女とニューヨークへ行き、デートを楽しむ予定でした💦
しかし、彼女が1日にして3人の男(有名俳優)にモテてしまい、
彼とのデートをすっぽかしてしまう。
彼ら達の恋の行方は…。
軽い
大学生カップルが文字通り雨の日のニューヨークに滞在して色々あって別れる話し。
あの時期って恋愛と自分のやりたいことの両立がすごく難しい。思いもよらないところでかつ絶妙なタイミングでチャンスが舞い込んでまくるから、相手に理解してもらうことはできなくても、器の大きい人と付き合ったらいいってわけでもなく、、難しいなあ。
でもお互い最後別れてギャツビーにはお似合いの人、アシュレーは1人になったけど、それぞれの今にはそれが一番合ってるなと思った。
公式サイトを今見たらコメディって書いてあった。そうなんか。すごくリアルで普通に見えるけど、それが良かったな。でも自分に当てはめたら過去の話になるから、もっと等身大の映画を見たいと思った。
雨のニューヨークへのラブレター
ウッディ・アレン監督のロマンチックコメディ。
雨のニューヨークの光景が最高!
ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスが美しい。
雨の日に観たいラブストーリーNo1!
なんかオシャレなのはわかった。 心に残る映画ではないかな。 好きな...
なんかオシャレなのはわかった。
心に残る映画ではないかな。
好きなんだけど微妙に合わないというか一緒にいて楽しいけどなんか違うみたいな、そういうことってあるよね。
ニューヨークに来る前から元々そんな感じだったんだろうな。
妻と育てた養女を?二十年後の妻との離婚後に、妻に迎える男→Wアレン!
流石だ!いつも思うが?
Wアレンはダメ人間の中のダメ人間のクズだ!
でも???
ダリも?ピカソも?ゴッホも?頭おかしい輩だ。
そして?Wアレンも→あたおかだ!
そして?
そんなあたおかの作る映画がこんなにチャーミングになるのは、ある意味自明の理だろう。
ワンカットの長回し、を今回特に意図的に使ってるように見えるが、それがとても良く効いてる。
これは?過去のWアレン作品の中でも、かなり秀逸なのでは無いか?!
浮気とか不倫不貞の全否定はしない人向け度】☆⑤
クズが作る作品はいつの時代も凄い度】☆⑤
笑い声が嫌いだから別れる!ての、分かる気もする(=´∀`)人(´∀`=)
エルファニングの演じるバカ女のかわいい度】☆⑤
ーーー
嫌われ松子の一生/見た後に泣くか?笑うか?
この作品を見て?誰に感情移入しますか?
Wアレン信者の俺的に、この作中の映画監督さんや脚本家や著名俳優の三バカトリオに?一番感情移入するかな?
流石の!変態!!!
まごう事無く!☆④以上を付けます!
あ、エルファニングちゃんも大好物ですが?セレーナゴメスちゃんも俺的に大好物です!
全ての変態はS/Mか?スカ/トロジーか?に行き着く。
全ての変態もWアレンに行き着く。
本作は良作だ♡
伯爵の準品質保証作品に認定!!!
見るべし!そして泣け!笑え!
チェットベイカーの『エブリシングハプントゥミー』が、香辛料の様にピリリと効いてる!名作!
(*植物男子ベランダーでは無いぞ!)
映画人を負に描きすぎでは…
お洒落な街と若い男女の恋物語なんだけど、彼女が偶然から色々な事情に巻き込まれて…なんだかシックリとこないまま、なんとなく終盤になり、『え⁉︎最後はそうなるの?』的なエンディング。
音楽は好みだったけど、お洒落過ぎるニューヨークがイマイチ好きになれなかった。
ワインでも飲みながらしっぽりと
ウッディ・アレン監督の作品というと、私が初めて見たのは「それでも恋するバルセロナ」で、若かった私には理解しきれずに観終わった微妙な思い出があって。
だから今回は少し警戒していたけど、吸い込まれる世界観と映像と音楽。正直少しびっくりしました。
雨の日に傘をささずに出歩きたくなるような、ワインでも片手にしっぽり鑑賞したい作品でした。
オシャレ
男と女の恋愛観や価値観の違い等がストレートに描かれているロマンチックコメディ。
80年代を意識した映像や音楽がとてもオシャレで、観ていてワクワクさせられました。また最初は上手くいっていた関係も徐々に会話も噛み合わず崩壊していく過程も笑えました。
この映画において、ティモシー・シャラメの存在がとても大きく演技力はもちろん魅力的なキャラを演じているので他のキャストとの掛け合いが一層引き立っていると思いました。
【総合評価】
全体的に話のテンポが良くジョークや例え等が面白おかしく、会話が入ってきやすいので比較的に観やすくて良かったです。
タイトルなし
田舎の大学に通うギャッツビー
恋人アシュレーとNYで過ごす週末を
楽しみにしていた
地元NYに戻ったギャッツビーの
週末2日間の出来事
.
若く輝いている😊
ティモシーシャラメ
エルファニング、セレーナゴメス
そして嬉しい3人😍
ジュードロウ、ディエゴルナ、
リーブシュレイバー
雨のNY
どのシーンを切り取っても絵画のような
ロマンチックな映画でした
知的センスとユーモアで面白い
ニューヨークを舞台にセンスある会話とユーモアそして奇想天外なストーリー。
とても楽しめた。ウディアレン最高。ディエゴ・ルナも出てる!
2020ではストーリー・オブ・ライフとともに心地よく楽しめたベスト映画。
あら、そう
何も考えず60、70年代のお話かと思って見ていたらスマホが出てきて、なんだ現代かと驚きました。(衣装やセリフから)
良くも悪くもウディアレン、おしゃれな風景、音楽はとても素敵でした。筋としては、テンポよく進み、なんでそうなるの?と思う間もなく進んでいく感じ。
最後、なんでそっちかなーと今一つ。別れてもその選択はないよーと思った次第です。
ストーリーが「?」だった。
ニューヨークの風景は観光ガイド的には良く出来てる。雨のシーンもアレンらしく印象的。ただストーリーはなんだか良くわからないまま淡々と進んであまり盛り上がらなかった。
女の子が誰にでも口説かれるし、主人公はやたら金持ちだし、現実離れしてるかな。
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