「おさまるところにおさまった」レイニーデイ・イン・ニューヨーク Kinokoさんの映画レビュー(感想・評価)
おさまるところにおさまった
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最後はおさまるところにおさまったなという感じ。
ギャツビーとアシュレーは何というか、纏っている空気が違う。
台詞にあったけれど、太陽のもとで輝くアシュレーと、曇り空の下で光るギャツビー。
アシュレーは個人的にはあまり好きなキャラクターではなかったけれど。
ティモシー・シャラメはやっぱり雰囲気があるなあと改めて感じさせられた。
ジュード・ロウを認識出来なかったのはちょっとショックだったけれど…
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