「波瑠さんは良かったが何が言いたかったのか?」ホテルローヤル やっすーさんの映画レビュー(感想・評価)
波瑠さんは良かったが何が言いたかったのか?
受験に失敗してやることがなくなってしまった雅代。
雅代の両親はラブホテルの経営をしていて、その跡を継いだ。
ホテルの経営をしてく中でいろいろな人のことを見てきたが、雅代自身は悲しみも喜びに感じないままだった。
ホテルの閉める日、雅代は久しぶりに悲しみを感じ、両親の昔の様子の知れて、笑顔になったという内容だった。
作者は何を訴えたかったのかわからない作品でしたね。
波瑠さんが見れたので、良かったと思いますが、それ以外は特に何も思わなかったです。
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