「森七菜がいい」青くて痛くて脆い りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
森七菜がいい
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最初から痛い杉咲花としらけてた吉沢亮の大学生活で始まり、やりたいことを探してサークルを立ち上げ活動してたが、吉沢亮が途中から抜けこのサークル「モアイ」を潰そうとしだす話。
杉咲花は終始一貫してるが、吉沢亮は柄本祐に嫉妬し杉咲花を死んだ事にして変な行動をしだす。気持ち悪い役を上手に演じてた。
また、キラキラしてる杉咲花は終始ステキだった。
学校に馴染めず施設でバンド活動を始めた森七菜が存在感あってよかった。光石研に追われて泥だらけになるシーンは熱演だった。
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