「「僕は後8年そいつらより年を取ってる」」君は永遠にそいつらより若い マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
「僕は後8年そいつらより年を取ってる」
・つまり、見えるか見てないか分からない傷は隠すべきだと言っている。人の弱みとして。しかも、傷を持ってるとこんな心理状態になるのか!隠せない傷がある人はどうなるんだ。
・傷に耐えられない者が、それにたえられないから自殺する。とも言っている。
「この映画を
見てくれた人には申し訳ないけど、かなり中途半端な仕上がりになってしまった」と言ってもらいたいなぁ。
相変わらず、思う事は女の子は可愛い子ばかりなのに、男は普通だね、
追記
「先生呼んで来て」は違うだろ!
追記
「そいつら」とは誰だ?流れから判断すれば、絶滅危惧種ヤマトンチュのク⭕️ジジイがまだえばり腐っていた時代の事だろうと思うが。
しかし、産業構造、つまり組織のヒエラルキーのあり方がすべて悪かったわけではない。悪徳の様に今は言われる「年功序列」それは実力主義と変わった。
さて、日本は頑張っているのに、一人あたりのGDPはお隣の国に抜かれている。まァ、それが世界の実力主義だよ。
これからはずっと「君は永遠にそいつらよりも所得が低い」と言われない様に復活!
所得倍増計画だね♥️(ジョークだよ)
追記
原作と映画は大きく違う。
ここでのレビューは男目線の「そいつら」に向けたレビューである。
「僕は後8年そいつらより年を取ってる」
追記
今の人達は土居健郎先生の『甘えの構造』とか読まないのかなぁ?自分の日本人としての精神構造を知っておいたほうが良いんだけどね。
追記
この主人公の時代設定がいい加減。まぁ、原作は原作者の年代で話が進むんだろうが、この映画はスマホやラインがあるんで、現代なんたわろう。そうすると、例えば、ノートをコピーするとかアンケート用紙を配るなんて言うことや車座で男女が酒を飲むなんて事今でもするのか?とそうぞうしてしまう。感想は僕のガキの時代と余り変わらないと思った。まぁ、僕らは友達の下宿で飲み明かすだったけどね。
学生がアルバイトを真剣にやられると永遠に年上の人達は困るんだよね。生活の為に職を探しても無い。しかも、若いやつにはかなわない。つまり、実力主義の時代の狭間なんだよ。雇用主の思う壺。