キネマの神様のレビュー・感想・評価
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映画の素晴らしさをもっと伝えてくれ!!!
"映画の力“というモノをもっと描いて欲しかったな。
「昔書いた脚本をリメイクして出稿」→「大賞受賞。賞金もらえてやったー!」じゃあね…
昔パートは好きだったけれど、現代パートがダメ…
ゴウ(沢田研二さん)は本当にどうしようもなく、イライラ通り越して呆れてしまった。
演技も所々コントみたいというか、うるさいというか…
対して北川景子さんは良かったな。
役がハマっていたのもあるだろうけれど、『この国の空』の二階堂ふみちゃんみたいな勘違い原節子になることなく、違和感ない演技だった。
撮影途中でコロナ禍になり、志村けんさんが亡くなられ、いくつもの困難があった中、それらも作品の一部に組み込んだのは転んでもタダでは起きない山田監督の意地だろうか。
こんな状況下ではあるが映画界を激励したいという想いも感じられた。
僕は映画を見るのが好きです。
上記のように非難することもあるけれど、それも込みで好き。
そしてこれからも映画を見ることを楽しみに生きて行くと思う。
終始感動
映画もお笑いも好きでこの映画を観ました。
仕事終わりに急いで映画館へ。
終始感動でエンドロールが終わるまでこの雰囲気を噛み締めたくなるような映画でした。
内容の深さどうこうではなく、志村けんさんを想い泣き、家族愛、夫婦愛に泣き、主題歌に泣き、演技に泣き。
映画館で観れて良かった。
「野田洋次郎いい」
今年50本目。
テラシンが良かった。当時を知る山田洋次監督から映写技師について役どころの丁寧な指導があったそうです。その言葉を蓄積してテラシンが出来上がった。いいエピソードです。
永野芽郁さんも抜群。小雨から大雨になって店の中で菅田将暉と話すシーンは感動的だった。ここが一番好きかなあ。
ジュリー❣️
やっぱり偉大な人です沢田研二様。若い時、今の菅田将暉様よりカリスマでした。菅田将暉様も70歳ぐらいになれば、ジュリーになるのか、と思いながら見てしまい、いつのまにか泣いてました。こんなに素敵な映画🎬皆んなに見てほしいです。山田監督ありがとうございます😊なんか万歳🙌
志村けんさんを偲んで
2021年映画館鑑賞73作品目
8月16日(月)イオンシネマ新利府
原作未読
原作とはだいぶ違うらしいがそれでも面白い
娯楽映画の作り方を熟知している山田洋次監督の安定感
笑えて泣ける人間国宝クラスの職人芸
古臭い?
そりゃそうだろう
古い話だし主人公は老人だし監督は高齢者だ
古いものはそれなりの良さがある
新しいものだけが正しいという考え方は馬鹿だ
共感できない?感情移入できない?
それができないと映画を楽しめないなんて不幸なことだね
僕には全く理解できない
若い頃と老人のあいだが描かれていない?
想像したら良いじゃない
映画の尺というものがあるしやたら長くなっておしりが痛くなっちゃうよ
競馬とマージャンと酒が大好きで闇金融から借金をしてしまうダメ老人円山郷直は自宅に借金取りがやってきたことがきっかけで娘・歩にカネを管理をされることになる
ギャンブルは出来なくなりもう一つの趣味の映画鑑賞ならお金を出してやると歩は言う
郷直は若い頃は映画会社の助監督で剛直の妻淑子は撮影所近くの食堂の娘だった
郷直は自作の脚本「キネマの神様」で監督デビューしたが先輩スタッフからの度重なるダメ出しもあり撮影中の事故で挫折し映画会社を辞めて故郷の岡山に帰ってしまう
淑子は食堂を辞めて郷直と結婚して一緒に岡山に行くことになる
剛直老人の行きつけの映画館「テアトル銀幕」は旧友テラシンこと寺田心太郎が経営していて淑子もそこで働いている
孫の勇太の勧めで脚本「キネマの神様」を脚本の芥川賞直木賞のような木戸賞なるものに応募したら見事大賞に選ばれる
円山郷直役沢田研二 菅田将暉(青年時代)
円山淑子役宮本信子 永野芽郁(青年時代)
寺林新太郎役小林稔侍 野田洋次郎(青年時代)
円山歩役寺島しのぶ
円山勇太役前田旺志郎
配役が良い
キャラが立っている
コンサートの中止で話題なったときはあまりの変貌ぶりにショックを受けたがその姿はこの役にピッタリの沢田研二
志村けんの代役を見事にこなした
東村山音頭は泣けた
青年時代のテラシン役の野田洋次郎は初めて観た役者だったが有名バンドのボーカルだった
歌しか聞いたことがなくこんなパッとしない男だったのかと驚いた
『しあわせの黄色いハンカチ』の武田鉄矢のような抜擢
孫はまえだまえだの弟だった
全く気づかなかった
あんなにかわいかったのに
淑子の母親役に広岡由里子
娘はあんなに可愛いのに母はブサイクである
かなり前になるがVHSで『マリアの胃袋』を観たとき若い頃の広岡由里子が出ていたがあのときはしょぼい陰気なブスだなと思ったものだ
今回は似てない母親役として良い仕上がりだ
歳を重ねてきて良い味が出てきた
当時のスター女優桂園子役に北川景子は完全にハマっていた
リリーフランキー演じる出水監督曰く「演技が下手くそで不自然」でこのくらいの年齢の大物大根役者で美人女優といったら北川景子において他に無し!
VFXはあの程度で良い
ドヤ顔のハリウッドは目が疲れる
スクリーンからから役者が出る発想は『Take On Me 』のプロモーションビデオを彷彿させた
テアトル銀幕のトイレはありえないくらい汚すぎる
岩手や宮城であんなにトイレが汚い映画館はないので驚いた
あんな映画館は嫌だ
あと映画代とかレンタル代などを出してくれる娘がほしい
昭和感満載だが・・☆
志村けんの死去により延期され、沢田研二に代わりに また延期され・・
山田洋二監督による松竹映画100周年の作品とのことだったが、正直 懐かしさよりも
古さを感じてしまった。
沢田研二の演技に期待していた訳ではないが、前半の脚本を棒読みする感には
まいった。
他の方がコメントされているように、宮本信子もどうしちゃったの??というくらいの
雰囲気だし かろうじて小林稔侍が何とかやってた。
主役3名の若かりし頃のエピソードは面白く、撮影所の様子も監督自身のおそらく実体験
をもとに再現されているようで、楽しく鑑賞出来るが、菅田将暉演じる若いゴウが
撮影を投げ出してしまうのには、ないだろう・・と感じ。
でも、北川景子、永野芽郁の二人の存在は魅せた。
特に北川景子は、本当に美しくて素敵だった。
誕生パーティーでごちゃごちゃ言われていた野田洋次郎も、やはり朴訥な青年を
上手く演じて、あんな炎上で駄目にならずこれからも色々な作品に出演して
欲しいと思う。
・・・それでも、古さを感じるのはゆがめない。
山田洋二監督は、寅さんの頃から人情味たっぷりの好きな監督だが
時代はあまりに早く移り変わってしまった。
沢田研二が孫とともに、「キネマの神様」脚本でシナリオの賞に応募するあたりから、
後の物語が読めてしまう。
受賞後の祝賀会で、彼が「東村山音頭」を踊り出した時は、もうやめて欲しいと
思った。
志村けんが演じていたら、どうだったろうか・・
それでも、あまり変わらないのではないだろうか・・
原作とだいぶ違うな。。
原作を読んでとても感動していて、志村けんも好きで、映画楽しみにしてました。
ジュリーは昔から志村けんと似てる印象があったし、昔ふたりでコントしてたし、きっといい感じのゴウちゃんになるだろうと考えてましたが。。。
ストーリーが原作と違い過ぎる。。
原作が映画への愛情だとしたら、この映画は夫婦愛あるいは家族愛に置き変わった印象。それはそれで悪くないかもしれないけど、、、、(どうしても原作にこだわっちゃう笑)
70代の夫婦をターゲットにしたのかな。
コロナの要素入れるならマスク着用必須と思ったし、ソーシャルディスタンス出来てないし。この映画だけでは、ゴウちゃんを好きになれないかなぁ。。
でも、ジュリーの演技が志村けんを彷彿とさせるシーンが何度もあったし、映画のキャストの最後の「さようなら、志村けんさん」でポロリと泣けた。
志村けんで見たかったな。。
山田監督は尊敬しているが、令和では厳しいかも知れない
山田洋次監督は寅さんをはじめ、子どもの頃から数々の映画を観ており、また趣味でシナリオや小説を書き続けている、三文文士の端くれとしては畏敬の念を抱いているのだが、現代の映画としては古さを感じずにはいられなかった。
自身では辛い離婚を経験し、子供も無理やり引き裂かれ、婚活した相手の家族にも反対され、ようやく見つけた恋人と鑑賞したのだが、どうしても古き良き時代だった、昭和の家族や結婚に固執したストーリーに、違和感を禁じ得なかった。
確かに松竹百周年という、金字塔的な作品という背景はあるだろう。
しかし作中でコロナ禍を全面に打ち出し、エンタメを締め出してはならないという、山田監督お得意の権力に対するアンチテーゼにしては、いささか迫力に欠けていた感は否めない。
この閉塞した状況で、腹を抱えて思いっ切り笑いたい、あるいはこの上なく涙が溢れては止まらない、そんな琴線に触れる感動的な映画を、山田監督に期待し過ぎていたのかも知れない。
他の多くのレビューが指摘しているように、過去と現代があまりに多く錯綜してしまい、最後まで感情移入が難しかった。
また往年のトップスターだった、沢田研二さんの年老いた姿にも愕然としたが、それ以上にセリフや演技があまりに不自然で、ひとつの時代が終わったと感じざるを得ない。
しかし無声映画が出現した時代には、舞台や演舞など遠い過去になったと、多くの批評家が批判したらしいが、仮に山田監督が現代の観客などどうでも良く、百年先の観客に向かって、芸術として披露する覚悟で制作していたのなら・・・。
もはや私を含めた常人の考えも及ばぬ、崇高な存在なのかも知れない。
思ったよりは良かった(3.2ぐらい)。
面白いなぁと思うところと、古くさく(悪い意味での)コテコテの昭和映画とが入り混じってる。家族の描き方、特に娘がイマイチ。あと、コロナの件は要らない。元の設定でやって欲しかった。
郷直役は沢田研二も良かったけど、志村けんで見たかった。
懐かしさと新しさ。89歳の監督すごい。
菅田さんがラジオで紹介されていたのがきっかけで見に行きました。
会場はご高齢の方の多い中で、年配の方向けなのかなと一瞬心配でしたが
最後まで安心してたのしめました。
昭和な喋り口調には少し違和感があるけれど、
レトロな映画の中に若い俳優さんがいて、新しく作っているのに根底には懐かしい時代がしっかりはいっている。
タイムスリップしているような不思議な感覚です。
北川景子さんの上品な立ち振る舞いはキネマ時代の女優さんのよう。古き良き時代の映画を彷彿とさせてくれます。
コロナになって、89才の山田監督と普通にオンライン会議したと菅田さんが言ってました。
89才の方が作る作品というのが貴重すぎて‥。菅田さんがおっしゃるように若い人にも見て欲しい作品。
若い役者や歌い手さんと一緒に作っていく様子が、ゴウと孫の共同製作のシーンと同じで
孫世代の役者さんと作った良い感じが映画の空気感にも出ているようです。
現代の監督では醸し出せない空気感でとても新鮮でした。
過去と現在がつながらない
原田マハの原作を換骨奪胎して、映画化したとのこと。原作未読だが、ゴウとテラシンの若い頃の撮影所時代の話は、全くのオリジナルだそうだ。
それにしても、過去と現在が全くつながらない。菅田将暉と沢田研二、野田洋次郎と小林稔侍が同一人物とは思えないし、人間関係もよくわからない。
若い頃の撮影所を舞台に、ゴウ、テラシン、淑子の三角関係がサブストーリーになっているが、テラシンと淑子、ゴウと園子をペアで描いていながら、いきなり撮影現場を逃げ出したゴウを淑子が追いかけて一緒になるとは?その後、ゴウと淑子は今までどうやって生きてきたの?そもそも、あの程度で逃げ出すゴウは、一体何なの?
テラシンと淑子の再会のシーンも、描き方が雑。映画館の名前で気付かずに、フランクキャプラに引っ掛けて、クリスマスの奇跡とは…
宮本信子が大根に見えてしまった。役者陣では、唯一、北川景子がさまになっていた。
新型コロナの影響を強く受けた作品だからこそ、新型コロナの刻印を残したかったのだろうが、その結果、要素の詰め込みすぎ、過去と現在で時間軸が合わないという欠陥を残してしまった。
黒澤明と同じように、山田洋次も老いてしまい、作品の完成度は度外視して、本人がやりたいようにと、周りから許されているのだろう。
ところで、出水宏監督のモデルの清水宏と山田洋次は、松竹で一緒に仕事をしていないと思うけど、強い思い入れがあるのだろうか。「キネマの天地」の主人公の相手役・中井貴一のモデルも清水宏だったような…
志村けん・・・
女房と二人で観に行きました。
多くのレビューで書いてある通り、やはり志村けんのダメおやじっぷりを観たかったです。女房もジュリーは大好きだったけど、やっぱり志村けんの方が良かったんじゃないと言ってました。
菅田将暉と沢田研二は顔の作りは確かに似てる感はありましたが、どうしても志村けんの方がダメおやじっぷりの演技は似合いそうな感じがしました。
前半はちょっと眠気が襲ってきましたが、後半は涙なくして観れませんでした。
僕らの世代ではやはり山田洋次監督監督は外せないですね。
帰りにGEOで男はつらいよシリーズ借りて二人で自宅鑑賞しました。
コロナ禍の影響を乗り越えてやっと封切に!
批判的なコメントが多くて驚きましたが、皆さん、それぞれですから、何を感じて想っても良いと思いますが、私は良かった。そして泣きました。
確かに、沢田さんの演じている場面では「志村さんだったら、良かったなのに・・・」とか思いつつ。
でも、酔っぱらってる場面を志村さんが演じていたらドリフターズでの場面を思い出すかも。
菅田さんの演技より、永野さんと宮本さんの同人物が違和感なく、二人の演技に圧倒されました。
それと北川さんの昭和女優。やっぱり綺麗ですね。昔の邦画を見たくなるような場面が多く、
あっと言う間の時間が過ぎました。
コロナ禍の影響を受け、映画の中に盛り込んだことは、ちょっとこの映画の素晴らしさを下げてしまったかな?と思いつつも、映画館の営業持続に繋がり、今までも苦しんでいる人たちに【キネマの神様】は「頑張れ!!」と言っているのかもしれません。
志村けんありきの映画だったのかな。
沢田研二は味のある役者さんだと思います。
ただ、本作の「ゴウちゃん」をやるにはジュリーのアンニュイ感が出てしまっているようでした。
志村けんなら、競馬に負けて枯れ葉を蹴飛ばすシーンや、孫に小遣いをせびるシーン、缶ビールをせしめるシーン等がバッチリはまってたように感じました。
あと、ちょっと演出や現代パートの台詞回しが古くさく感じました。
てか、ゴウちゃんの最期、迷惑かけまくりじゃん!って思いました。
志村けんなら……
志村けん追悼のつもりで見ました。
大船撮影所パートはよかったですね。
原節子にあたる役の北川景子がよかった。
昔の日本映画が好きでよく見ている人は楽しめるかもしれません。
しかし、全体としては「男性が女性を踏み台にして、無限に甘やかされる物語」の枠を出ていませんね。
淑子は名前の通りの貞淑な天使として男に寄り添い続けるわけです。「スタンドバイミードラえもん」がしずかちゃんにやってしまったのと同じです。
本当に古臭いお話です。
寺島しのぶでバランスをとったつもりなんでしょうか。
志村けんだったらどんなふうに演じたのかな……そればかり考えながら見てました。
『キネマの神様』を観て
盛岡の
停車場を出て
夏休み
映画館には
楽しい行列
キートンと
キャプラとマルクス
兄弟と
ルネ·クレマンは
ナルシソ·イエペス
円山ゴウ
ライムライトは
琥珀色
当て書きされし
志村けんさん
星々を
彩る技術
ハレーション
手には届かず
ひかり焼き付く
映画館(こや)を出て
キリン書房で
出逢ひしは
『松尾食堂』
山本若菜
※ 『松竹大船撮影所前松尾食堂』 中央公論社
中津川
つひにはそそぐ
北上に
一禎啄木
歌碑並び立つ
主役が急遽沢田研二さんに替わって、観る気が失せてたけど、劇場で観て良かった。
映画愛の映画と思ってたけど、夫婦愛や家族愛に満ち溢れ、邦楽ならではの作品。
最近エンタメ系の洋楽を観ていたのもあってか、やっぱり邦楽って良いなぁと思わせてくれた印象。
映画制作に従事するゴウとテラシン。食堂の看板娘の淑子を中心とした過去と現在を対比させたストーリー。
現在のシーンにはラグビーワールドカップやコロナ禍の場面があって数年後に観た時、今を懐かしく思えるシーンが印象的。
淑子の若い頃を演じた永野芽郁さんは適役だった感じ。古風に感じる顔立ちとてもお似合い。
現代の淑子役の宮本信子さんとシンクロしている感じが良かった。
ヒロイン役の北川景子さんは美し過ぎた♪
リリーフランキーさんも相変わらず良い味を出していた感じ。
残念だったのは菅田将暉さんと沢田研二さんのシンクロ度が低いと言うか、鑑賞中に志村けんさんを思いながら観てしまったのが失敗だったかも。
ゴウの孫が良い仕事をしてポイントはかなり高め!
出来る事なら志村けんさんのバージョンで観たかったです( ´∀`)
悪くはないと思う。
酷評ばかりで期待しなかったけど、悪くはないと思う。
大根っていう書き込みもあったけど、沢田さん志村けんさんの跡継ぎで想いが乗り移ってるんじゃないかと感じた。
志村けんさんだったら どうだったんだろ。見たかったな。
感動する場面もある。。。
映画監督を志して周りからさんざん才能あると言われて映画にもなりかけたにもかかわらず勝手にあきらめて何十年も後、亡くなる前に別の形で世間に認められたお話。夢が叶ったようにも見えて観てるときは感動しましたが、後から思い起こすと“この期に及んで。。。”と思ってしまう映画。
最後の感動するシーンのために現在の場面は必要なのは分かるけど、気持ちとしては面白かった若かりし日の場面が9割、現在の場面は1割ぐらいの構成であって欲しかったなぁ。志村さんが存命で出演されてたら感想は違ったかもしれませんが。。。
沢田研二さんが気持ち無理やり志村さんに寄せ過ぎてて、あと若かりし日の場面は配役などとてもよかったので時間配分が短くてもったいなく思いました。
全280件中、121~140件目を表示