「コロナの不幸」キネマの神様 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
コロナの不幸
志村けんが撮影途中、コロナで亡くなり、沢田研二が急遽代役として撮り直したという作品。
松竹の歴史を踏まえ、カイロにも敬意を評している。
主人公はギャンブル好きの鼻つまみ者(沢田研二)、若いとき(菅田将暉)は松竹の助監督でカチンコを打っていた。
全体の流れがギクシャクしていて、落ち着かない。
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志村けんが撮影途中、コロナで亡くなり、沢田研二が急遽代役として撮り直したという作品。
松竹の歴史を踏まえ、カイロにも敬意を評している。
主人公はギャンブル好きの鼻つまみ者(沢田研二)、若いとき(菅田将暉)は松竹の助監督でカチンコを打っていた。
全体の流れがギクシャクしていて、落ち着かない。