とんかつDJアゲ太郎のレビュー・感想・評価
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それなりの青春モノ
渋谷にある老舗のトンカツ屋の息子・アゲ太郎がDJを目指す青春コメディ。原作は未読。
出演者のうち2人も逮捕されてしまったのだから運がない作品と言える。それでも公開してくれたことはありがたい。出演者の不祥事で映画自体が割を食うのは勘弁してほしい。
とは言ってもこの映画はコメディだし、強行的に上映していいことがあるのかどうかはわからない。そんな不祥事があろうとなかろうとそれほどヒットしたとも思えないこともたしか。
大した映画ではないが、実はそれなりに面白い。そんなに笑えるところはないのだが、アゲ太郎の挑戦と成長、そして仲間や家族との絆が描かれる。王道的な青春ものだ。北村匠海はここでも俳優としての幅を広げることに成功した感じ。そして山本舞香の可愛さも相変わらず。たしかに悪くない。
もちろんDJシーンはどうなのよ?と思ったりもするが、そこはまぁいいか。とんかつDJってふざけたタイトルだし、そこは掘り下げようとしなかったんだろう。それはそれでも仕方ない。そんなに掘り下げられても困るし。
伊藤健太郎さんが良かった。。。。
最近重めの作品ばかり観ていたので今日は軽めの作品を選定。
あまり期待はしていなかったので不満はありません(笑)
注目している監督と伊藤健太郎さん目当てでの観賞です。
期待していた色彩豊かな映像は健在。
残念なのはストーリーとのアンマッチが映像美を半減させてしまった感じ。
伊藤健太郎さんは今まで観た作品の中ではイケメン度はピカイチ!
あの事件が実に勿体ない感じ。
期待していた音楽も今一つだった印象。
唯一の見所は後半のDJコンテストのシーン。
北村匠海さんと伊藤健太郎さんの掛け合いは格好良かった!
予想していなかったキャストの方々が出て来たのは楽しめました。
豚カツは手掴みで食べるのが通の食べ方なのか?気になります( ´∀`)
【緊急速報】✌︎('ω')✌︎とてもいい映画です!
レビューであからさまな低評価が多い気がする反面直近の高評価の連続。
あまりこの手のジャンルの映画は見ないのですが真意を確かめるべく視聴。
ダメダメだったら膾斬りと思ってましたが、、、、
【結果】めちゃめちゃ面白かった!!いい映画です。
★3.5ですが初期の不可思議な低評価と荒れたレビューを考慮して4点です。
後半の高評価連続は同じ気持ちの人たちと思います。
ひょんな事からトンカツ屋の倅がDJを始める事になり挫折を繰り返しながら本業とDJを極めていく物語です。挫折からの成功とオーソドックスな展開ですが、DJという私の知らない世界のストーリーでとても興味を持ってみる事ができまし、また映像と音楽がオシャレ!!
エンドロールセンス感じます。
それとお父さんのブラザートム最高でしたし家族と友達もいい味を出してます。
脇を固める役者が個性的な人たちでよかったでしょ!
気になるのが伊勢谷友介さん、伊藤健太郎さんの刑罰との関係でしょう。
この映画でも語られていたかと思います、、、、失敗は誰でもあるという事。
お父さんのブラザートムがアゲ太郎に言った言葉、それが全てだと思いますよ。
音楽映画なのに肝心のテンポが悪すぎてサゲ
アガる名曲てんこもり、笑えてキュンとしてちょっとホロリのハイテンション青春音楽ムービー!
…になるはずの要素が揃ってるのに、肝心のテンポが悪過ぎて、どんなに名曲回して踊っても、全くテンションが上がりませんでした。ずっとスベってて俳優陣が不憫…。
たぶんこれ原作マンガは面白いんだと思います。良いところ削ぎ落としちゃったんだなぁ…。
唯一、「チワワちゃん」でも思いましたが二宮監督はヒロインをキュートに撮るのが上手で山本舞香ちゃんがめちゃくちゃ可愛かったのが良かったです。
シンプルに面白くあっという間
上映時間100分があっという間でした。
色々とあったにせよ、キャストの当て方もバッチリ。
大切なことに気づけていないことも多い中で単純な大切なことを教えてくれる映画かも。
山本舞香さんの当たり役になりそうな。
気軽に楽しんで
楽しーい。
とんかつとDJは確かに繋がってるのかもなぁと思ってしまいます。
若い夢のない男の子が夢を見つけて、それを叶えようと一緒に応援してくれる幼なじみがまた楽しい。
幼なじみが個性的でよい。
北村匠海が音楽を好きが伝わってくるので、音楽が楽しいということが伝わる。
友情を感じられるいい映画でした。
最高にアゲられた
原作未読
アニメ未視聴
見終わった後この映画.comのレビュー見にきて驚いた。
かなりの酷評の嵐だが、原作を知らない僕はオリジナル作品として見れたからだろうかかなりアゲられたし楽しかった。
健太郎さんも伊勢谷友介さんもやった事は決して許されることではないが演技はかなり素晴らしいと思う。
北村匠海さんも最初ののほほんと仲間内でキャッキャキャッキャしているところからフロアでノリノリであげる様までの演じ分けが素晴らしい。
正直、アゲ太郎が直面する初舞台での失敗は自身もなんとなく経験がある事なのでかなり共感した。
クラブに行った事ないのでDJシーンの優劣はわからないのだが、素人からしたらあのDJシーンでもかなりアゲられた。
かかる曲もどこかで聞いたことがある名曲ばかりで素晴らしかった。
DiskJockyUpperFatBoyFriedPork!!!!!!????
DiskJockyUpperFatBoyFriedPork!!!!!!????
最近ゲームでD4DJとかあるみたいで。(笑)
すこし興味。(笑)
楽しい映画で。
なんか妹の役にやや萌え萌え感がありまして。(笑)(笑)
メインの役の女優さんが布石になっているような。(笑)(笑)
ある意味面白く感じまして。(笑)(笑)
渋谷が舞台だったみたいで。
ただクラブはVFXとか駆使しながら、海外のいろいろな有名なところを個人的には観たかった
ような。(笑)サクサクと。
なかなかググルのもめんどーで。(笑)
まあその小ささがコメディー感なのでしょうが。(笑)(笑)
個人的にはハチャメチャが好きなので。
あととんかつの音の組合わせは面白かったような。
やっぱり最後の晩餐はとんかつなのかどうなのか。
その分、まあああいうことにもなりえるのかどうなのか。(笑)(笑)
ラーメン屋とかいろいろ出てきて、対決してほしいような。(笑)(笑)
呉服屋さんとか、布団やさんとか。(笑)(笑)
まあ、次回作に期待!!!??ですな。(笑)(笑)
FriedPorkDJ!!!!?????
なんか青春コメディー映画というか。
個人的にはいいな~~~なんて思ってしまいました。(笑)(笑)
渋谷のマークシティの裏とか。(笑)
その裏の坂を上がっていった道元坂上の周辺とかで。(笑)(笑)
ウームの世界ランキングらしく??(笑)
有名なのでしょうか。(笑)(笑)
まあ個人的にはもっとハチャメチャというか。
CGとかをもっと入れて遊んで欲しかったというか。
例えば、フロアーとかも映像ならではの炎とかシャボン玉とか、花火とか合成して
遊んでみたりとか、実際とはありえないようなファンタジー性で遊んで欲しかったような。(笑)
若干現実通りというか、映像のプライオリティを活かしきれていないように感じてしまいまして。(笑)
もっとスピード感を早送りなどで出しまくったり、いまいち真面目といか技術を活かしきれていない。
というか、俳優さんだよりというか。
まあ仕方がない。(笑)(笑)
ただキャラクターは面白く感じましたし、そのバックグラウンドや。
最近の渋谷のある種の盛り上がりも感じながら。
いい映画というか。
楽しくみてしまいました。(笑)(笑)
もっとトンカツのレシピとかでも遊んで欲しいというか。
蒸してから揚げるとか。(笑)
蒸して、バーナーで焦げ目をつけてからいろいろつけて揚げるとか。(笑)
いろいろ遊んで欲しかったような。
できたら、曲作りや楽器で遊んでみたりとか。
個人的にはハチャメチャが好きなので、アクションがあったら個人的にはスカッともっとしたような。
まあまとまっていてよかったような。(笑)(笑)
勇気を貰える作品でした
原作のことは知らず、アゲ太郎を演じている
北村匠海さんのことが好きという理由で
公開初日にこの作品を観に行きました。
予告からして絶対面白いと思っていましたが、
映画が始まってからエンドロールが流れるまでの間、ずっと口角が上がっているような作品は初めてでした。キャストの方たちの掛け合いと素敵な音のコラボレーションが最高で、こんなに笑う?と自分でも驚くぐらい明るい気持ちになりました。また、笑える要素だけでなく、感動する場面もありました。アゲ太郎が上手くいかずに落ち込んでいるとき、道玄坂ブラザーズの仲間たちや、山本舞香さん演じる苑子ちゃんが背中を押してくれた姿が印象的でした。そして思わず涙しました。まさかコメディ作品に泣かされるとは思っていなかったので、とても驚きましたが、面白いだけで終わらないところが良かったのかなと思います。誰だって失敗して当たり前なのだから、失敗して落ち込んでもまたそこから這い上がればいいのだと改めて気付かせてもらいました。たくさんの笑いと勇気を与えてくれたこの作品に、心からの感謝を伝えたいです。原作にも興味を持ったので、これから知っていきたいと思います。
原作好きは見ない方がよいと思います!
まったく別ものに仕上がってます。
俳優好きな人意外は見ちゃダメです。
主要メンバーのはずの忍保さんとビックマスターフライが出てきません
DJ kooはまったく意味ありません
上がりっぱなしのギャグマンガのはずがいらない座席とかでるし、オイリーさんもただのダメ人間です。
出演者が豪華で雰囲気はでてますが内容はくそで
使い方わからないで真似しただけの寒いギャグになってる。
ただ楽曲は古くさいだけだし ブルーノ・マーズは最後しかかからない。
せめてポンチャックぐらいかけて欲しかった。
至上最高レベルに品質の高いコメディであることを保証します
多分、今は、この映画を偏見なく判断したり、役者の好き嫌いで、低評価をする人が多いことは仕方ない。
でも、これほど素晴らしい映画を見逃すのは、もったいない。
セリフや演出が超絶素晴らしい、コメディの素晴らしさは言葉ではなかなか伝わらない。
実は、コメディで出演者が最初から最後まで全く笑わずに真剣にやってるのは珍しいのです。
この映画は、出演者、それも北村と山本の演技はシリアス調で、素晴らしすぎる。
この笑いは感動的ですらある。
補足ですが、伊藤健太郎は数分だけしかでできてません、だからというわけでもありませんが。
客観的に観れば、最高品質の映画であることがわかると思います、是非、映画館で。
笑って、感動して泣いて、面白かった!
純粋おバカだけど、まっすぐで、皆が助けたくなる愛らしいアゲ太郎くん最高でした!
失敗して挫折した時は、全然泣くつもりで行ってなかったから、泣いちゃった自分にびっくり。。。
アゲ太郎くんが、仲間と一緒に成長していく姿は、今一番必要なヒーロー像だとさえ思った!
北村匠海くんだったから、あの可愛くて、思わず応援したくなっちゃうアゲ太郎君になったと思うし、感動できたと思う。
三代目道玄坂ブラザーズ役の皆もDJオイリーさん役の伊勢谷友介さんも、お父さん役のブラザートムさんもヒロインの山本舞香さんもキャストがめちゃくちゃはまっていた!
すっごく元気をもらえた気がします
原作ファンの方は低評価が多いみたいなんですが、全く無知で見た私からするととっても楽しくて面白くて良い映画でした。DJってああやって音を自由に出してフロアを楽しませているんだなとクラブの楽しさや良さを初めて知れた気がします。出演者欄だと北村匠海くんの後に山本舞香ちゃんと伊藤健太郎くんの名前が並んでいますが、個人的に北村匠海くん演じるアゲ太郎の友達4人組を演じていた加藤諒くん、栗原類くん、前原滉さん、浅香航大さんが最初から最後まで出演シーンも多くかなり演技も頑張られてて主要メンバーだった印象が強いです(笑) 伊藤健太郎くんに関しては思っていたより出演シーンが少なかったですけど有名DJの役はカッコよくて似合ってました。この映画を見ながらずっと笑顔でいれたし、あの空間で一緒に踊って楽しみたいと思ったくらいです。本当にお蔵入りにならなくて良かったと思いました。出演者の皆さんお疲れ様でした!
映画作品としても実写化作品としても最高
原作ファンです。
実写映画化発表から上映まで紆余曲折ありましたが、期待以上でした。
あのトンデモ設定を、分かりやすい2時間の映画にきれいにまとめてくださっていました。ギャグ要素が多いけど、熱くなれる週刊少年ジャンプらしさをしっかりと映画にも残してくださり、王道ながら「DJ」という他にはない題材で、何をするんだろう、というワクワク感とそれを見事に上回る展開がありました。
「このキャラちょっと違うな」とか「これをここに持ってくるか」という思いはありましたが、キャラクターの立ち回りを変えることで人間関係が分かりやすくなり、映画作品として完成していること、そして原作に隅々まで目を通してくださっていることが伝わってきたので、個人的には満足です。
最初から最後まで作品を丁寧に作ってくださっているのが伝わる最高の作品でした。
ごちそうさまです
少数派だと思うのですが…11月のファーストデーにはこれを観ようとずいぶん前から考え、原作を配信で読んだら心底ほれてしまい、何なら映画館近くのとんかつ屋まで調べて楽しみにしていました。
愛もセンスもあったのだと思います。演者の皆さん良かったんです。キャラクターの再現度、驚異的だったと思います(特に溝黒さんの犬w屋敷くんはちょっと違ったかな…?)
何だろう?この惜しい感じ。お腹いっぱいではないけど出されたものは美味しく頂きます!
でも実はちょっと涙がこぼれた。恥ずかしくても、ファンタジーでも浅くても、輝く瞬間ってやっぱりいい!
とりあえず空腹感から(逆に?)コミックスを全巻揃えようと決意致しました。
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