とんかつDJアゲ太郎のレビュー・感想・評価
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原作読んでなくてよかった。
最近逮捕された二人には触れません。
あくまで作品として。
何の前情報もなく観ました。
原作があることも、過去アニメ化されていたことも知りませんでした。
僕は好きな娯楽映画でした。
原作を知っていたら評価は変わっていたかもしれません。
最近は暗いニュースが多いから、久しぶりに楽しい気分にさせてもらいました。
一言で言うならば、やっぱノリって楽しい!
今年1元気の出る映画だった!音楽とキャストでポイント倍増!
とぉーても楽しい映画でしたねぇ
楽しいし、少し泣き笑いしちゃいました
老舗の大将と跡取りを軽ーく混ぜながら3代目アゲ太郎の成長のお話しですね
いやぁ伊勢谷友介さん
ほっんと良い男、良い役者、あの役所が伊勢谷さんでなかったら成り立たないんじゃと思うぐらい。
それと同様に伊藤健太郎君も
少しの出番なのに
カッコ良さ、オーラ、存在感、などなど
なんて言うか出てるだけで彼が何者かが浮かんで来るような佇まいで。
この方も素晴らしい俳優だと。
お二人が罪を償ったあと、また良き演技者になって戻ってくることを切に願った映画でもありました。
さて、主役の北村匠海くんも
キミスイで一躍有名になってから
こんな役どころもして、力をつけてきてる感じです。
本人も言ってた深い顔の役者になっていきたいと。
そうなんですよね、役者さんって色んなタイプが居て顔が良いだけでもダメで何か自分の味を出しつつ役柄もこなしてって年々そうなっていくんでしょうね
それに伊勢谷さんのように男の色気も兼ね備えたり。
そんな期待が膨らみます
それともう一人!
浅香航大さん!
最近ドラマでチラチラみるので、気になってる役者さん
今回も素敵でした❤️
色々あった映画でしたが
私的には万点以上です
クラブミュージックと言う事で、やはり洋楽いいねぇ♬
聞いてるだけでアゲアゲに
それと懐かしさの曲が色々流れてそれだけでもグッとアガる
余談ですが、
この後、すぐに始まる鬼滅を観る予定でしたが、とんかつが余りにも美味しそうなので
鬼滅よりトンカツ食べに行っちゃいました。
アゲ太郎の青春!
若者が一生懸命生きていていました
応援して成長させてくれる大人が周りにいて、、
笑って泣きました!
最後の曲が流れた時のそのこちゃんの笑顔、さいっっこうでした!!!♡
✊がんばれ北村
彼にとっては初単独出演作なのかな?マンガとかは読まないので原作は知りませんが酷評の人は本来の中身との違和感を感じてるのでしょうね❗単なる楽しい作品として気軽に❗この物語はこれで結末なの?彼はやはり目的を果たし本業に専念したと!
フラットな気持ちで
北村くんの演技好きなので観に行きました。
リズムの取り方いいなぁ。。
体操服姿がなんとも可愛い。
豚カツが食べたくなります!
原作は未読でしたが楽しめました。
DJの部分懐かしい曲ありきで良かったです。
舞香ちゃん可愛かった。
とんかつ食べたくなる
好きなシーンは、
・出前を頼んだ伊勢谷友介演じるDJが、
とんかつを素手でつまみ、食べるシーン
・閉店後のとんかつ店で
父親役のブラザートムとご近所さんが、
とんかつをツマミに一杯傾けるシーン
サクっという音が食欲をそそる。
マイシャローナ、アパッチなど懐かしいナンバーも
楽しめるし、肩の力を抜いて見ることができる。
クラブのシーンなどは、臨場感あふれる音や
独特の空気の再現を期待したが、
ちょっと違っていた。
エキストラ含めた客の雰囲気が、クラブというより
どこかの球場のようだったのが残念。
(間違って闖入してきた団体客を除いても、
やはり違うと思った)
王道って、良いよね!
原作未読。アニメは1話のみ視聴。
一言で映画を表すと少年漫画らしい王道のミュージック成長物語でした。王道好きとしては十分楽しめた映画でした。
そして、ぜひ!劇場でご覧になって欲しい作品です。その理由は音なんですよ。本当に今クラブにいるような気がするほどに最高でした。これは劇場で見なきゃ損するレベルでした。個人的に映像研には手を出すな!も音響が良かったですがこっちの方が好きですね。音楽が好きだからかもしれません。
ストーリーも分かりやすい成長物語でした。ジャンプだからですかね。
アゲ太郎の成長がしっかり感じさせらられたし、その結果のDJプレイもかっこいいしアガりました。
役者さんもみんないい演技してました。北村匠海さんなんかはもともと音楽活動をされている方なのでダンスもかっこよかったしその演出なんかはめちゃくちゃ好きです。
個人的には妹のころもちゃんが可愛くて好みです。妹が欲しい。
音楽が好きなら絶対楽しめますし、ぜひご覧ください。
例の2人は演技上手かったのにな、、、人生何があるか分かりませんね。
内容はウォーターボーイズ
とんかつ屋なのにDJ?から始まり、トラブルを起こし巻き込まれ、個性豊かなキャラクターが最終的には全員認められてハッピーエンド!という話で、ほとんどウォーターボーイズでした。ウォーターボーイズは男なのにシンクロ?で始まるので。
ということで、ウォーターボーイズ好きな人にはいいと思う。原作のとんかつDJが好きな人には勧めづらいが…
とんかつ屋とDJって同じなのか!?とアゲ太郎が気づくまではとても良い。アゲの頭の中でクラブに親父が登場して、皆がアガりまくっている光景はまさにとんかつDJの象徴で、その摩訶不思議さはアゲと観客を同調させる。
そして、アゲ役の北村匠海の演技もいい。夢に夢見る、調子に乗りがちな若者を好感よく演じていた。
しかし、実写のオリジナル要素が…
原作はアゲがライバルと出会い、影響され、切磋琢磨しながら順調にスターダムを登りつめていく話になっており、ストレスを感じることがほぼない。
それが魅力だと思うのだが、実写版ではアゲを空気の読めない調子乗りにして、師匠のオイリーやRD屋のおっちゃんに迷惑をかけるという話になっている。つまり、原作の空気感を捨てて、ウォーターボーイズの焼き直しで再構成している。
と、後半には多少の不満があるのだが、DJシーンでは心奪われたので、満足感を以て映画館を後にできることは間違いない。ウォーターボーイズ好きなら観てみたらいかが。
バカ映画?
うーん、映画そのものは深みのひとつもないバカ映画、アリかな?
それよりも不祥事起こした出演者が気になってしょうがない。
事故起こして逃げた彼なんて爽やか青年役ぴったり。本性隠して好青年を演じられるのは役者のスキルが高いのか?もちろん嫌味。
トンカツもアゲるが、気分もアゲる映画
退屈な時間帯も少しありましたが、全体的にはバカらしくも楽しい映画でした。
特にオーディションのDJステージは映画館でおもわず踊りたくなるほどノッてしまいました(笑)。
主演の北村匠海さんのここまでコミカルな役柄ははじめて観た気がしますがハマっていて良かったです。そして栗原類さん、加藤諒さんの演技?(素なのかもしれませんが)は、ものすごい存在感でした。
あとトンカツが美味しそうでお腹が鳴りました(笑)。
カツは厚いが・・・
原作は読んでませんが、レビューが上昇してきたので見てみました。
普通に楽しめたのですが、DJやクラブの事がわからないからの疑問で、アゲ太郎の失敗でイベントが台無しになるようなイベントって?小さ〜
大会に飛び入り参加で、将来大物?優勝逃して?エンドロールが2回というのは、ギャグ的にはわかるけど・・・
❌が2人もなって公開初日の涙の理由も感じられたけど、カツは厚いが内容が薄かった。
ロースとんかつも薄かった
DJ愛もトンカツ愛も薄いぞ ! でも、とんかつは厚かった !
と言いたいところだったが、
ロースとんかつも薄かった。
看板のロースとんかつ定食1000円から1500円にして、もっと厚くしてくれ❗
ヒレカツ定食は1300円でいい。
とんかつはロースだ。
オイリーさんへの出前弁当のとんかつは厚かった。うまそうだった。たぶん別ものだろう。
これじゃ、キャベツ太郎になっちゃうよ。のセリフと
5人のとんかつDJ*のYouTube配信がバズる場面が、MAXだった。
小学生、中学生向けのPVか?なんてセリフがありましたが・・・・・
バブルガムブラザースの懐かしさで小腹を満たしました。
私はとんかつには醤油、キャベツにはウスターソース派です。最後に両端のころもの厚いところはカラシたっぷりの中濃ソースで仕上げることもあります。
7時台の上映なのに、あわや貸し切りでした。ギリギリに25歳ぐらいのご婦人がいらっしゃいまして、緊張感を保てました。ひとりだったら、もっと寂しい気持ちになっていたでしょう。
アゲアゲで楽しめました
北村匠海さんの関係者でもなんでもないが...。
(俳優としては素晴らしいと思っています。)
さすがに、いろいろ不憫な気がして、
観る気はなかったが、映画の日ということで鑑賞。
テンポもよく、あまり深く考えずに楽しめたし、
親父同士が息子について語り合う愛溢れる場面は、少しジーンとした。
また、渋谷(浦田町?)あたりを庭にしている人は、もっと楽しめるのでは。
そして、脳内洗脳の末、夕飯にはもちろん、トンカツを食らうの巻。
ハッピー気分になれました
原作は未読です。
何も考えずに楽しい気分になりたくてこの映画を見ました。
北村匠海くんのアゲ太郎がとにかく終始愛くるしく、彼の演技の幅に感心しました。
3代目道玄坂ブラザーズの4人もとても良かったです。
最後のアゲ太郎と屋敷のDJシーンは感動で涙が出てきました。とんかつとDJ、同じでした!
笑いあり、ホロリあり、で、楽しい気分で帰ることが出来ました。
今の時代、こういう映画は有り難いです。
プレイリストムービー
うだつの上がらない渋谷の老舗とんかつ屋の一人息子揚太郎が、DJ目指して奮闘する話。
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予告で出てる曲が良いのばっかりだったので普通に音楽を楽しみに見に行って、ちゃんと楽しめました良かった!特に私はMAROON5のsugarが大好きなんですが、1番の盛り上がり所でないとはいえちゃんと意味のある使い方されてて良かった。
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sugarは君の甘さを僕にくれよ!僕の人生には少しの甘さが必要なんだ!(YouTubeで日本語訳付きで聞いてくれ)って歌で、もちろん揚太郎の苑子ちゃんへの激しい求愛を表現してるんだけど、揚太郎にDJとして少し何かがまだ足りないっていうのともかかってるのかなと。
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あとはまだDJとしては未熟で、身内ノリで人を楽しませるんじゃなく、自分が楽しんでいる独りよがりなところも、「僕に」くれ!っていうsugarの歌詞とも繋がると思った。
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多分ほかの曲もちゃんと知ってれば意味のある使い方をされてるんだろうなって思ったから、その歌の時代背景とか歌詞をちゃんと見るのって楽しいよね。
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渋谷の裏側の古い汚いところと、クラブっていうのが繋がっていく渋谷の舞台設定も良かったと思う。案外割とちゃんとした映画だと思う。
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この映画見たらどんな人でもクラブととんかつ屋に絶対行きたくなる。
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