「現実的ファンタジー」おらおらでひとりいぐも キッスィさんの映画レビュー(感想・評価)
現実的ファンタジー
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日高桃子の幼少期からの振り返りと妄想が実写版となって現実と妄想のはざまを行き来する、ある意味ファンタジー的要素の作品。
何が妄想の中なのか、幼少期からの相関図なのかが分かれば難しい内容ではないので、てれ~と見れて、ほっこりさせてもらえる。
原作は未読で、すっごく感情が高まるようなシーンはないが、映像化するには難しかったのではないか、と推察される。
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