ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密のレビュー・感想・評価
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ジェイコブに1000点
推しの結婚式が見れた。もうそれだけで満足。
1作目2作目では魔法界のゴタゴタに巻き込まれ愛に翻弄される心優しき可愛いマグルだったのが、今作ではひたすらかっこいい強き戦士だった。
闇に落ちてしまったクイニーを救おうとする姿はスターウォーズのルークのよう。
J・K・ローリングがダン・フォグラーに「ジェイコブは元軍人だからグリフィンドールよ。」と言ったそうだけど納得。
下手すれば一瞬で殺されるであろう魔法使いにクイニーを返せと杖を突きつける勇敢さは、紛れもなくグリフィンドール。ジェイコブ・コワルスキーに1000点!
人見知りニュートの心を開き、心読める魔女を虜にし、
魔法動物からは好かれ、ダンブルドアからは広き心持ってると言われ杖プレゼントされ、
愛する人も人間界も闇から救い、歴史の転換期作ったジェイコブってもはや主人公なのでは?
ホグワーツ生とも速攻仲良くなってしまう陽キャ具合もグリフィンドールの素質だわ。
それにしてもマグルであるジェイコブがなぜ魔法を使えたのだろう。見た感じユーラリーがなにかしたように見えたけど…。ただ魔法使いと偽装するために杖を持たせただけなのか、なんかしらの魔法がこめられた杖だったのか。
なんにしても次回作でもっと魔法を使うジェイコブを観たい。
ジェイコブとクイニー結婚おめでとう。
次回作からは鬱展開のオンパレードになりそうな気がするけど、どうかどうか末永く幸せになってほしい。
前作より盛り返した
一作目は魔法動物可愛いのオンパレード、
二作目は暗くて重々しい、
今作は楽しさあり、終わり方もハッピーなシーンで良かったと思います。
ジョニーデップからマッツミケルセンに交代、私は違和感ありませんでした。マッツ版は冷徹さ、静かな中にも恐ろしさがある、というか。
ティナが出てこなかったのはやっぱり物足りない感がありました。最後にオマケで出てきたけど。
バンティ可愛かった。最後に決めてくれたし。
ジェイコブは良い人全開で麒麟がお辞儀するかな、と思って見てました。
ダンブルドアの感情は愛情、恋心、憧れ、友情、家族…色んな感情があるのでしょうかね。
宮野さんの声も聞きたいので吹き替えでも見ます。
ダンブルドアの秘密
ダンブルドアの秘密ってアルバスじゃなくてアバーフォースかな?
アルバスはハリー・ポッターで明言されてなかったグリンデルバルトを愛してたとか若気の至りみたいな事何回か言ってたけど、それよりもアバーフォースの秘密が衝撃的でした。だから別に良いけど、若干タイトル詐欺かな?笑
あと気になったのが、鏡の世界入って魔法で闘うシーンめっちゃかっこよかったけど若干マーベルの影響受けてるのかなって思いました。海外で流行っている演出なのかもしれないけど。
3つ目に気になったのが、グリンデルバルト未来が見えるのはキリンのせいか、元からかもわからないし、未来みえる手強さもあんまり感じませんでした。
4つ目に気になったのが、グリンデルバルトの下にスパイに行って妹の記憶まで消されるまでして得たものあったのかもわからなかったです。
これ以外は面白かったです!
前作や前々作と比べるとワクワク感は少なかった感じはありますけど次回作がその分楽しみです。
今回ストーリーに違和感あったから脚本変わったのかなとか思ったけど、JKRさんが作ったものに映画会社が変更いれたらしいですね。納得です。
ジェイコブかっけぇな!
相変わらず、魔法動物が可愛くてカッコイイ!!ピケットがホントに好き!
内容としては、様々な展開が入り混じるところとかワクワクしたし、脱獄シーンでは笑えた!ダンブルドア・クリーデンス・グリンデルバルドの関係性がよく分かる。ジェイコブの男気も良くて、ニュートは相変わらずいいし、ティナ、、?
とりあえず、話としては、割と綺麗に終わったから心も晴れやか☆
次回作あるのかな?あるよな。楽しみ!
面白い、大型娯楽作として申し分ない☆
ついに3来た!って感じ。息もつかせぬ展開で圧倒的に面白かった。ニュートとテセウスの兄弟関係、コワルスキーとの友情や、そしてクイニーやティナは??そしてマッツの存在感!見たいところをちゃんと見せてくれた感じ。娯楽作として十二分に楽しめた。2回目観たい☆
ここからは、観てて気づいたこと。
マッツはマッツで素晴らしかった。かっこいいし圧倒的存在感。画面に出て来ると目が離せない。ほんと大好き!…なんだけどグリンデルバルドの「人ならぬもの」「邪悪なもの」という恐ろしさ美しさは圧倒的にジョニデなんだよなあ。人外を演らせたら誰も勝てない。だからこそあの件は残念だ。ジョニデの造形美とこだわりは半端ないのよ…
そして、もう少しコワルスキーや魔法動物とニュートの楽しいシーンがあってもよかったかな。終始シリアスで暗めでしたよね。ニュートの存在感ももう少しあってもよかったかな。ラストもダンブルドア先生が主役?みたいな終わり方だったし😂クリーデンスも、「かわいそうな役」なのはいいけど、かわいそうな使われた方だった😂
いや、でも十分面白かったですよー☆
麒麟がくる
まずはマッツミケルセンのグリンデルバルドがよかった。しかし、誰に麒麟がくるのかって話でほとんど大河ドラマで劇中で門脇麦が話していた伝承を見ているようだった。
また、「『1930年代、ブラジルのリオデジャネイロとドイツのベルリン、そしてイギリス、アメリカ合衆国を舞台に、魔法界が第二次世界大戦に参戦するまでの物語。グリンデルバルドの勢力が急速に拡大する中、ダンブルドアはニュートたちに、グリンデルバルドの軍隊との衝突につながる任務を託し、ダンブルドアは迫り来る戦争をいつまで傍観するのかを熟考することになる。」というあらすじで聞いていたのに出てくる舞台は基本的にドイツ、ブータン、ホグワーツ、あとはニューヨークがちょこっと出てきて第二次世界大戦に触れることもなく終わった。なんか聞いてたものを期待してたから若干のガッカリ感はあった。から期待しないことをお勧めする。
あとは話引き伸ばしすぎでまた待たされるかと思うと長すぎる。次に期待だな…
あっさり薄味
正直期待外れだったかな。
ダンブルドアとクリーデンスの因縁にしても、グリンデルバルトとの対決にしても、魔法動物にしても。
まず、未来が見えるグリンデルバルト相手にノープラン、混乱させる方向で作戦を進めるってので『ん?なにそれ?』ってなり、その後の流れもいまいち。
唯一楽しめたのは兄貴救出のくだりかな。
あの辺は凄くファンタスティックビーストっぽくて良かった。
ダンブルドアとクリーデンスの因縁の対決は迫力があって良かったが、決着があまりにもあっさりしてて拍子抜け。もう少し感情が揺さぶられるようなのを期待してたんだけどな。
5つのカバンでの撹乱作戦も普通にオチが読めるし、その後のグリンデルバルト戦もいまいち盛り上がらない。
ラストはハッピーエンドだけど、なんかスッキリしない感じ。クリーデンスの最期も見たかった。そういやダンブルドアの秘密は何だったっけ?グリンデルバルトとのBLが秘密ですか?
この作品って今までの作品と比べて闇が足りない気がするんだよな。グリンデルバルトに全く花がないし、その脇を固める側近達も影が薄い。
もっと狂気と禍々しさ、残虐性が欲しかった。
ってかグリンデルバルト役のマッツ・ミケルセンが配下のオリバー・マスッチと顔が似てて若干キャラ被ってんのよ。
最後に物凄く個人的な要望っていうか何というか
ハリポタ系の魔法使いの物語は西洋の中だけで留めて欲しいんだよね。
多様性か何か知らないが、変に東洋をねじ込まないで欲しいのよ。あの世界観に合わないからさ。
同じ世界線で東洋がメインのストーリーがあったら、それはそれで面白いかも知れないけどね。絶対に杖使わなそうだし、ホウキで飛ぶこともないだろうけど。
マッツ・ミケルセン上手だなー
結果、マッツ・ミケルセンでよかった気がする。なんか本当に昔は付き合ってました感が出てドキドキしたよ。最後のほうの二人の直接対決、ダンスでも踊ってるのかなっていうぐらい、どこか愉しそうに見えた。思い出の誓いのアクセサリー、都合よくミサンガみたいに切れるの、ちょっと笑うけど。これがジョニー・デップだと、ジョニデすぎてあまりにも華がありすぎて劇中で描かれる人間模様に真実味を感じにくかったかもしれない。
マンティコア気持ち悪いんだけど、ニュートたちのゆらゆら横歩きがかわいかったのでオッケーだ。エディ・レッドメインは何やっても好感度が上がるんだ、私の中で。ニフラーがボウトラックルや杖をキャッチするのかと思いきや銀貨に一直線だったのもかわいすぎた。好き。
あと、女性陣の美しさよ。ヒックス先生もヴィンダもマダム・サントスも、もちろんクィニーとティナも全員魅力的。見ごたえあるわ。
クリーデンスはああなっちゃったけど、中の人のことは誰か助けてあげてほしいと思ったりした。
努力する過程が大事
冒頭から泣いた。生き物好きな人はちょっと辛い。。
ダンブルドアの事をよく知れた。ジュード・ロウはやはりかっこいい。
にしても海外作品はなんて一言一言の返しがなんて絶妙なんだろうと改めて思った。
最近ずっと思い悩んでいたことがあり気分転換で鑑賞をしに来たけどニュートがダンブルドアに言った「努力する過程が大事」(こんな感じのニュアンス)でちょっとふっきれた。ありがとう、ニュート。ありがとう、ファンタビ。
ジョニデも観たかったけど新たな俳優さんの渋さと知性の良さと紳士的な見た目が悪役にピッタリだった。
どなたかご教示ください
ハリーポッターシリーズのファンなので楽しめました。わかりやすい伏線はわかりやすく回収されていき、頭が悪くても観れました。笑
鑑賞された方にお教えいただきたいのですが、トランクの個数が気になってしまい…。複製を依頼するシーンで字幕・吹替とも「半ダース」との台詞だったかと思うのですが、
①パンが増殖したもの
②怪物的な怪物の本が入っていたもの
③クィディッチセットが入っていたもの
④石段を登っていた時に燃えたもの
⑤本物
しか記憶になく、本物含め全部で7個あったはずでは?ともやもやしています。
「半ダース"くらい"」という意味合いの台詞だった気がするので、きっちり6個ではなく、だいたい4〜6個複製したと思ったらいいのでしょうか…。
細かいことを気にしすぎだとは思うのですが、どなたかご教示くださいましたら幸いです。
なんだかスッキリしない終わり方....モヤァ
迫力満点、魔法のバトルは見物。
何を要点にしたいのか、色々な人のストーリーがあるので、盛り沢山過ぎたかなと思う。個人的にマグルのジェイコブとクイニーの話は確かに重要なんだけど、何回も何回もいらなかった。笑
悪は悪でいて欲しかった。クリーデンスは結局中途半端で生い立ちもこじつけ感拭えない。モヤッ 親族ならもうちょっと優しくしてよアルバス...。
グリンデルバルトのクリーデンスに対する扱いが雑だと思ったし、アルバスの暗殺失敗してめっちゃキレられてて可哀想だしそんな怒る?と思った。w んで血の誓いの解き方説明あった?鏡に浮かび上がる文字、謎すぎん?なんでクリーデンスとあの鏡は繋がってるの?
というか、鹿の未来予知の能力必要あった?
説明なしに進む展開がいくつもあって
あれはなんでなんだ、あれは何だ?という事が多く、スッキリしなかった。カバンもどれが本物って伝えて良くない?とか思った、内に敵がいるならまだわかるけどさ、みんな味方なのに隠す意味....
とか?いっーーーぱい謎が生まれて純粋に楽しめなかった。
ハリウッド的子供騙し映画。【酷評注意】
ハリウッド的子供騙し映画。
ファンタビ1,2は楽しんでいたが、今作を見てがっかりした。
最もショックだったのは、国際魔法組織のリーダーをキリンで決めるシーンである。
リーダーをこんなイカサマが簡単な決め方をして、かつ不正がないかのチェックすらもしないなど、魔法使いたちはただの馬鹿の集まりかと笑ってしまった。
ハリポタ世界がこんな間抜けたちの集まりの世界だなんて思いたくない。
またニュートが監獄に囚われたテセウスを助けに行くシーンにも失望した。
虫の前でテセウスに変なダンスをさせて笑いをとろうという試みであろうが、
サイズの小さい虫が人のダンスを見て仲間と認識するのには明らかな無理がある。
これまでの作品にあるシーンの自己模倣であろうが、この愚かさには耐えかねる。
そしてキャラクターを掘り下げられず薄っぺらい勧善懲悪に終始していた。
特にこれまで圧倒的なカリスマで力ある魔法使いとして描かれ魅力があったグリンデルバルド。
今作ではクリーデンスにもクイニーにもカーマにも逃げられる始末である。
カリスマとは一体?
それにああいう世界には一度忠誠を誓ったものを縛る魔法とかあるはずである。破れぬ誓い系の。
そういうの絶対に使うタイプだったのに、抜け目がありすぎる。
くわえてグリンデルバルドの作戦もひどいものである。
血の誓いで戦えないダンブルドアを倒すために必死に探し出したクリーデンスを
戦いに慣れてないうちにダンブルドアを襲わせてあっさり負けて計画は破綻である。
また選挙では公衆の面前で不正したかわいそうな人となった。
そもそも知性と思想のあるリーダー・カリスマで魔法界で支持が増えてしまったのが恐ろしさだったはずだ。
男グリンデルバルドがこんなインチキをする必要はなかっただろう。
しかもキリンもう一頭を処理できない状態で自信満々であった。
未来が見えるはずだったのにどうして・・・
ただの間抜けな小悪党である。
これまでの作品からの伏線の数々をさらっと回収してしまったのも今作の魅力の一つである。
血の誓いも簡単にやぶれた。
そもそも攻撃呪文を防御呪文で受けるなんて簡単な条件で解除されるんならこんなに苦労しなくてよかった。
ダンブルドアの血筋であれだけ力を秘めていたクリーデンスもあっさり脅威ではなくなり
クイニーも「もう戻れない」といいながらさらっと戻ってきてマグルと結婚。
これまでの話っていったい何だったんだろう?
ダンブルドアの秘密というタイトルであるが、
それならいくらでもグリンデルバルドとダンブルドアの関係を掘り下げられたはずで、
過去の回想に期待して見に行った人も私を含めて多かっただろう。
だが・・・「あらびっくり!クリーデンスは弟の隠し子!」でその関係も特に掘り下げず終わり。
全く笑ってしまう。
薄っぺらい勧善懲悪、どう見ても嘘なネタシーン。薄っぺらくて空虚な「僕らが世界を救う」系トーク。
ハリウッド的愚かさだ。
ハリーポッター作品は、子供向けの中に大人でも楽しめる深さがあるのが魅力であるが、
この作品は完全に子供騙しであるどころか魔法界まで間抜けの集まりにしてしまった。
残念の一言である。
何が秘密なのかが分かりづらい
前2作を予習していきたい作品。
色々な事が明らかになる点では秘密の解明なのですが、今ひとつ分からないのは結局ダンブルドアとグリンデルバルトの不戦条約はどうなったのか?攻撃と防御?
何かしっくりこないんですよね。
ジェイコブとクイニー、エンドロール曲に感動🥺
とっても楽しみにしてたファンタビ3
序盤は画面が暗くてよく見えなかったし、ティナは忙しいからって出て来ないし😗ナギニもリタも一ミリも触れられない、クリーデンスの扱いも結構酷いなと思ったり、ツッコミどころは結構ありましたが、対決シーンなど見どころ満載で見応えがあったし、映画に凄くのめり込んで最後にはとってもポカポカな気持ちになりました🥲🥲ハリポタ、ファンタビのこの世界観がやっぱり大好き🥲🥲💙
エンドロール曲のheavenが字幕と一緒に流れていて、歌詞が本当沁みて凄い感動しました…人生捨てたもんじゃないなあ…っていう終わり方っていうか、すんごいムチからのアメっていうかんじでよりしんみりしちゃった…まあ正直もっと結婚式シーン見たかったし、このあとのニュート、ティナももっと見たかった…
今作は本当にジェイコブハードキャリー作品すぎて
ジェイコブの大きな心のおかげです。
ジェイコブとクイニーカップルは本当に激推しカップルですが、クイニーが闇落ちしちゃって正直最悪な結末まで想像してました…。
まさか今回のラストで結婚してくれるなんて本当に救われた気分でした。涙
2人のシーンはどれも切ないながらも愛を感じてじんわり…あんなに一途に愛し合える2人、本当に素敵😭もう一回安心しながら観たいな…www
グリンデルバルドがキリンに選ばれた時も、
「ああ…ハリポタみたいに1番最悪な状態になってから戦うのか」なんて思って若干諦めた自分が居ました…wwwごめんなさい!ありがとう!!報われた気分です!!救ってくれた勇敢なクリーデンス!!!幸せになって欲しい!!(ダンブルドアはなんでもう救えないとか言うんだ!本当に死んじゃうの?!ナギニは!?!やっとお父さんに会えたのに!酷すぎない?!)
あとは、ジョニデさんからマッツさんに変わったっていう、ラスボスキャラの悪役の顔が全然違うって結構大事だと思うんですけど、知ってから観たとはいえグリンデルバルドの風貌が違いすぎて新しい悪いイケオジが出てきた感が凄くて切り替えるのに少し時間がかかりました😂まあでもたしかにダンブルドアとのかつての恋仲っていうのがジョニデよりマッツさんのがしっくりくる感じはあります。今でもまだ好きそうな感じも自然というか、、、
前作の最後の方も結構悲しい終わり方で今作の前半も中々暗くて重ためでしたが後半で凄い挽回してくれた感じがあります🥲
あ、あと今回初登場のラリーさん!めっちゃ強くね!?仕事できすぎ!!カッコ良かった!ニュートとテセウスは今回あんまり活躍シーンなかったですね。
あと実は、同伴してくれた私の母は1.2を見ておらず急に観る事になって(私が待てなかったのもある)
ざっとしたキャラ説明だけして一緒に観に行ったのですが、前作見てなくても凄く面白かったと喜んでいたのでジョニデからマッツさんに変わってるっていうのを知っていれば意外とみんなが充分楽しめる作品だなと思います。もちろんファンにとっては億万倍の喜びがありますけど🥲
この後も楽しみにしてますが、とりあえず落ち着きながらもう一回見返そうと思いますw
やっぱりワクワクさせてくれる
楽しみにしてた作品
やっぱり動物絡んでるシーンはワクワクさせてくれて楽しいね。
ラストのバッグ持っていくシーンの一連は、なんとなく分かっててもめっちゃ楽しめた。
グリンデルバルトとダンブルドアの血の誓約の展開とか正直唐突な展開もあった気がするのは否めないかなー。
ラストジェイコブの結婚式のシーン含めて若干のご都合主義感もある気がする
でも、やっぱりファンタビのテーマ聞くとワクワクするし良いなぁー。
1からもう一度見直したくなった!
82/100
良かった点<疑問な点
個人的な感想・意見
〈良かった点〉
・冒頭、ピケットやニフラーなどのニュートのペット?達がニュートとキリンを助けるシーン
・ジェイコブが勇敢だった
・アバーフォースが結構出てきた
・アリシアとクリーデンスの共通点
〈疑問な点〉
・ニュート兄のテセウスが牢屋に入れられる意味。全員捕縛とか全員命を狙われるなら分かるけど他メンバーはあっさり見逃されてるし。
・ジェイコブの映画としての存在意義は分かるけど…分かるけどこのお話がリアルとして考えるなら全然リアリティがない…マグルにも関わる局面でも今最前線に巻き込まんでも…(クイニーのこともあるけども…)ホグワーツにも連れてったり…
・ニュートのトランクのダミーはわざわざマグルの職人の店?に依頼したのか?魔法で増やせなかった??
・ティナなんで戦いに出なかったのか??テセウスだって立場的には局長だけど参加してるし。大人の事情??最後まで出ないならまだしも最後出てくるし…
・唐突にブータンが出る意味。多国籍アピール?
・キリンのお辞儀の話。ダンブルドアやあの女の人がお辞儀されるのが???。指導者にお辞儀するって事じゃなくて心清い人にお辞儀するんではなかったっけ??ジェイコブの方が心清いと思うぞ。あの女の人全然喋ってないし。だれよ。
・カーマへの指令必要だったのか??妹の記憶消されてまでやった事が、最後グリンデルバルドの部下倒したくらい…カワイソス
・クリーデンスがダンブルドアでもいいけど、、1作目2作目と匂わせてきた方向性と違くない?(2作目のラストの記憶薄いからあれやけど)
・アバーフォースとクリーデンスの鏡の繋がり(2作目の記憶薄いからこれもあれやけど)
・これまでのモブキャラ感の強いメンツが急にレギュラー級でついてけない(お手伝いさんが重要な仕事しすぎ、カーマいる?)
・ファンタビだから魔法動物絡ませる必要あるんだろうけど、あのグリンデルバルドがキリンに選んでもらおうとか…
・初めから最後まで、ニュートやその仲間に致命傷与えないで好きに行動させてるのはなぜ。アバダしまくってたらダンブルドアはともかく結構ニュート陣営普通に倒せそうな状況だった
・世界各国でニュートそんなに有名人?
・ダンブルドアの血の誓いの秘密はあるけど、グリンデルバルドに挑むのにあんだけのメンバーって…残り2作では総力戦になるのか?予定調和すぎてここもリアリティーがないっていうか。普通なら叩ける時に早く叩くとかしない?
・クイニーはグリンデルバルドの心読めないんだっけか?
・ダンブルドアの秘密っても、血の誓いやゲイの話はハリポタの物語からも察せるし、アリシアのこと理由は名言されてなくても匂わせはあったしで、このタイトルが意味するダンブルドアの秘密てのはクリーデンスのこと?もっとすごいダンブルドアの秘密を期待してた笑笑
・疑問というか、どうしてもジョニデグリンデルバルドの存在感がありすぎて今作のグリンデルバルドの役不足感が否めない。政治家?連盟の代表?になれそうな風貌だけど、世界最大の敵にしては雰囲気ない。ただの品の良いおじさん。
ダンブルドアの秘密というタイトルにしては、内容が雑然としすぎて拍子抜け。まだ話が続くから仕方ないだろうけど、最後の最後で無理やり話をまとめてきた感が…(詰め込みすぎだからでは。)
なんかもやった。
ハリポタfanかどうかで評価が分かれる
シリーズものですので、この映画単体ではあまり楽しめないと思います。最低限、ファンタスティックビーストのあらすじはおさえておかないと展開についていけません。できれば全作のハリーポッターシリーズまで見ているほうが良きです。
ダンブルドアの若き頃を演じるジョーズローがカッコ良すぎます。ハリポタシリーズを知っているとあのダンブルドアが?と比較もできるので楽しめると思います。
本作、展開が読めないわりに、オチが見え見えだったので、感情が揺さぶられる瞬間があまりありませんでした。
終盤、ダンブルドアとグリンデンバルトとの戦闘シーンはとてもワクワクし心が揺さぶられましたが、それ以外は、、、あんまです。
演出はハリポタらしさ全開です。それが好きな方は楽しめると思います。
ジェイコブ良かったね。
登場人物が限定的ということもあり、シリーズ中最もわかりやすい話のように思った。
大人の事情で降板したジョニー・デップの代役としてグリンデルバルトを演じたマッツ・ミケルセンだが、今回に限ってはハマっていたと思う。
ジュード・ローの相手役?と考えた場合デップだと少し違和感というかキワモノ感が出てしまうからだ。
記憶を抜かれたカーマが実は味方のままでいたことやクリーデンスが心変わりしたことへの描写がなかったのは少し残念に思った。
一方、新たな味方として加わったヒックスは長身でアクションも映えて見応えがあったことやジェイコブとクイニーの関係が修復されたことはファンとしても楽しめた。
ラストシーンでのダンブルドアの寂しそうな感じは泣けた。
気に入ったシーンがあったので概ね満足。
まず音楽が重厚で良い。『今、映画を見てるな!』と実感できる迫力。
ニュートの活躍が少なかった + ティナがあまり出てこなかったのが少し残念だったけど、ミニサソリ(マンティコア?)の擬態ダンスがかわいくて個人的に気に入ったので、概ね満足。
ニュートのトランクの中の世界もまた見たかったな。
全105件中、61~80件目を表示