「自分の人生は誰のものか」エルヴィス なななさんの映画レビュー(感想・評価)
自分の人生は誰のものか
アーティスト故の苦悩、というより社会や人間関係の確執がメインであった。
アンチを演じるトム・ハンクスの言動の太々しさがエルヴィスへの感情移入をさせやすい。
前半の展開が駆け足かつコマ割りカットが多用なため観てて疲れた。
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アーティスト故の苦悩、というより社会や人間関係の確執がメインであった。
アンチを演じるトム・ハンクスの言動の太々しさがエルヴィスへの感情移入をさせやすい。
前半の展開が駆け足かつコマ割りカットが多用なため観てて疲れた。