「見応えあり」エルヴィス ちゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
見応えあり
彼のような孤高の人は、きっと神様から人類への贈り物なんだなと思う。
だからこそ、彼はその歌で人々を幸せにするという使命が終わったからこそ、天に帰っていったんじゃないだろうか。
それだけにそういう俗世に染まることがない彼の歌声に満たされたってことでしょう。
そうした目でみれば、差詰トム・ハンクスは薄汚い金と欲に塗れた亡者にしか見えなかかった。
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彼のような孤高の人は、きっと神様から人類への贈り物なんだなと思う。
だからこそ、彼はその歌で人々を幸せにするという使命が終わったからこそ、天に帰っていったんじゃないだろうか。
それだけにそういう俗世に染まることがない彼の歌声に満たされたってことでしょう。
そうした目でみれば、差詰トム・ハンクスは薄汚い金と欲に塗れた亡者にしか見えなかかった。