「ロックスターは永遠」エルヴィス gottamaさんの映画レビュー(感想・評価)
ロックスターは永遠
クリックして本文を読む
団塊世代にとっては衝撃のロックスターだったよね。
90年代にはまだカラオケスナックでエルビス好きが衣装を持ち込んで歌っていた場内代があった。
日本人にとってもアメリカンドリームの象徴のようなELVISの活躍が嬉しかった。
徴兵やくだらないハリウッド映画の時代はあったけど、不死鳥のように、ロックショーに戻ってきた。
劇中で足のない鳥は飛び続けないと死んでしまう。と言ったセリフには思わず涙ぐんでしまった。
今夜はELVISのレコード聴きたくなりました。
コメントする