「致命的な病気でなくて良かったです」魔女がいっぱい グレシャムの法則さんの映画レビュー(感想・評価)
致命的な病気でなくて良かったです
オクタビア•スペンサーの咳き込む病気が致命的なものでなくて良かったです。少なくともネズミ化した彼ら彼女たちよりは長生きしてくれそうで…
鑑賞後に思ったのはそんなことでした。
孤児だった女の子、両親から見捨てられた男の子、ママのママとはいえ、両親を事故で失った語り手の男の子。
みんなの里親になってくれたのですから。
子どもの人権を巡る裏テーマみたいなものをチラ見させる意図があるのかどうか分かりませんが、意外と怖い映画です。
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