「原作者が監督」霧の中の少女 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
原作者が監督
イタリアの田舎町で少女が失踪、本庁から派遣された警部は誘拐事件と断定する。
メディアに露出するのが好きな警部は、状況
証拠だけで容疑者を特定してしまう。
終盤はいろんな話が錯綜してしまうが、監督が原作者のせいか思い入れが強すぎて、テンポが出ないのが残念。
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イタリアの田舎町で少女が失踪、本庁から派遣された警部は誘拐事件と断定する。
メディアに露出するのが好きな警部は、状況
証拠だけで容疑者を特定してしまう。
終盤はいろんな話が錯綜してしまうが、監督が原作者のせいか思い入れが強すぎて、テンポが出ないのが残念。