「人類に未来はあるのか」21世紀の資本 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
人類に未来はあるのか
フランスの経済学者トマ・ピケティのベストセラーを本人も参画して映画化したもの。
過去300年前から格差社会をわかりやすく説明してくれる。
現在の世界情勢が、第一次世界大戦前に似ていると指摘、平和な発展が可能だと締めくくっている。
絶望感から、無関心になっている自分がいる。
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フランスの経済学者トマ・ピケティのベストセラーを本人も参画して映画化したもの。
過去300年前から格差社会をわかりやすく説明してくれる。
現在の世界情勢が、第一次世界大戦前に似ていると指摘、平和な発展が可能だと締めくくっている。
絶望感から、無関心になっている自分がいる。