「「経済論文の骨子」の劇場映画かという挑戦に期待!」21世紀の資本 小久保達さんの映画レビュー(感想・評価)
「経済論文の骨子」の劇場映画かという挑戦に期待!
2/1(土)のTBSラジオの『久米宏 ラジオなんですけど』で紹介されたのを聴いていて「絶対に観たい!」と思いました。この映画を観てからなら分厚い原作を読めそうです。(勿論日本語版です)
この映画が興行的に小さくてもヒットすれば「主張や提言を映画化する」ことが定着するのではないでしょうか? 重要な題材は山積みです。
例えば『21世紀の戦争』『21世紀の国際社会』『21世紀の人生経営』『21世紀の家族』『21世紀の政治』『21世紀の奴隷』『21世紀の宗教団体』•••。
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小久保達さんのコメント
2020年3月26日
3/24に新宿シネマカリテでやっと観られました。一席ずつ空けてチケットを売っているから「満席になる」のが早いんですね。解りやすい内容でしたが、ちょっと物足りない感じ!もう少し長尺を望んでいました。
小久保達さんのコメント
2020年3月22日
公開初日(3/20)新宿シネマカリテ18:35の回に行ったのですが「満席」ということで観られませんでした。「コロナ騒動で満席になることは無いだろう」と思っていたのが甘かった!
ワンコさんのコメント
2020年2月20日
ん?これってまだ先の公開じゃなかったでしたっけ?僕も分厚い本持ってます。アウトラインだけ抜き出した、薄い本を読んでから、斜め読みしました。読了にはほど遠い状況です笑