「インセプションほどではない、が。」TENET テネット akiさんの映画レビュー(感想・評価)
インセプションほどではない、が。
インセプションほどではない、が1回目の感想。
ただ、インセプションは壮大すぎてリピートしようとは思わなかったけどこちらは謎が多すぎて、2回目見に行く気満々に。きっと評価が上がると予想。
初の4dx鑑賞、最初こそ、うおー銃撃の度にこんなに揺れるのか、酔いそう。。と思ったけど、そのあとは自然に楽しめてた。首元を風が掠めて銃撃に合わせるのはひやっとして楽しかった。IMAXの方がオススメという記事もあったので2回目はIMAXにしたいなあ。
その他の感想と解決してない疑問
-主人公に名前がないことに終わるまで気づかなかった。
-逆行してるのに普通に会話できるのが謎で、よくわからなかった。
-キャット、背たかっ!
-主人公がなんと言ってキャットに携帯渡したのか忘れて気になってたけど、ただなんかあったら、だけだった模様。そしてその記録をどう使うのかよくわからなかった。逆行して助けに来たなら、順行に戻しても未来には戻れないんだよね?すると、自分が二人いる世界にとどまるしかないんじゃないの?
-逆行してオペラハウスの時間まで戻ったってことは1週間くらい?逆行で過ごしたってこと?その間酸素供給しながら飛行機乗ってロシアまで行ったの?できるの?
-未来の自分がボスなら、ニールが死ぬと分かってて送り込んだの?なんかアドバイスなかったの?