「ホントのIMAXにて」TENET テネット ぱんちょさんの映画レビュー(感想・評価)
ホントのIMAXにて
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面白いんだけど、終盤は尿意との闘いだった…
そして、思ってたンとは大分違うストーリー…
ノーランの時間についての探究はまだまだ続きそうだね。
法則性が飲み込み辛いのと、クライマックスは達成条件が不明確だったことで盛り上がりづらかったけど、順行と逆行が混在するあの絵面が欲しかったんだろうな〜、と勝手に納得。
楽しむためにはもう一回観なきゃだけど、次観るときはオチを知ってるのがジレンマですね…
今回はホントのIMAXシーン(上下が正方形くらいまで広がる)で「おおっ!」となるようなところが少なかったのが残念…
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