「作家、ミュージシャン、映画監督、客をなめるなよ!」小説の神様 君としか描けない物語 原健彦さんの映画レビュー(感想・評価)
作家、ミュージシャン、映画監督、客をなめるなよ!
売れる本、売れる曲、売れる作品と作り手はよくいうけど、読者、観客をバカにしている。
だから、出版業界、音楽業界は衰退している。
売れる本、売れる作品を世に出すのではなく、読まれる本、聴かれる曲、観られる作品を作るべき。
ひと目を気にした作品は画期的ではない。だからくだらない本、作品が多くなった。
あと、本を出版し過ぎ。いい本を沢山出版するならいいが多くは、読む価値のない本、作品ばかり。
出版業界の人はよく考えて欲しい。
名作は、すべて読まれる本。歴史に残るのは。
出版業界の人はなんで言葉の仕事をしているか考えて欲しい。
生活のため、金のためなら、言葉の仕事でなくてもいいのだから。
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