ラスト・バレットのレビュー・感想・評価
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ジャン・レノには殺し屋がハマり役
孤独な殺し屋、この設定がジャン・レノにはピッタリだと改めて思いました
序盤は面白くなりそうでワクワクしたのに、そのワクワク感がどんどん消えていって、「は?」の終わり方、ほんと残念でした
見掛け倒しすぎるマルコム、一体何のために出てきたん
寒さが伝わる真っ白なロケーションと渋すぎるジャン・レノ、この二つだけが良かったです
やはりそう来たか
ジャンレノ+殺し屋で、レオンが好きなので期待して見ましたが、うーんかなり話は雑。マチルダに比べてもチャーリーちっとも感情移入出来ないし、そうかな、そうかな?と思ってみていましたがやはり最後はそういう事になってしまう展開でガッカリでした。
ジャン・レノは渋い・・・だけ
ある実業家を暗殺した殺し屋が隠遁する冬の山小屋に、事故を起こした女性が転がり込んで・・・と言う物語。
ジャンレノ主演ですが、所謂B級映画です。
ストーリーは今一つ辻褄が合いませんし、アクションの迫力も乏しいものです。
そこにジャンレノがいるだけ、と言う作品でした。
ジャン・レノはやはり殺し屋が似合う、けど、、、
殺し屋がハマり役、今回も寡黙で、少し照れ屋でレオンを思い出す。でも、レオンには程遠い
最後もあっけなくて少し残念😞
原題、COLD BLOOD LEGACY、、、何がレガシーなのだろうか。
レオンとマチルダみたい
雪深い山岳に殺し屋(ジャン・レノ)がひっそりと暮らしていた。
そこへ現れたのが、スノーバイクで事故を起こした女(サラ・リンド)で、殺し屋は運び込み、治療して助ける。
ラストがなんだかなぁ。
血と血
ヘンリーの血とメロディーの血が交わらんとするラストシーンが印象的。
ヘンリーはメロディーを助けた時から、
こうなることを覚悟していた。
でなければ彼ほどの殺し屋が、警官にあっさり銃撃されるはずがない。
警戒不足
人里離れた雪山のロッジで生活する殺し屋の元にスノーモービルで瀕死の事故を起こした若い女性がやって来る話。
氷らせたポリマーの弾丸と特殊な銃を使ってサウナでターゲットを撃った殺し屋が、山中を這って来た身体中に樹木片の刺さった女性を介抱しことが起こっていく。
捜査の様子とロッジのシーンを交互にみせて行き、話が繋がってくる展開はなかなか良かったけど、そこからイマイチ盛り上がらず。
結局バレバレだし、凄腕殺し屋の設定の割にクレバーさがないお約束のヤツで、悪くはないんだけど物足りなかった。
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