「何がしたかったのか?」ラスト・バレット ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
何がしたかったのか?
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腕利きの殺し屋ジャン・レノ。人里離れた冬山に身を潜めながら暮らしているが、父親を殺された娘が仇討ちにやってくる。足に重症を負っているので看病するが、当初から怪しんでおり、命を狙ってくるのを待ち、真相を聞き出す。追ってきた娘の用心棒も呆気なく殺すが、ラスト、娘を殺さず、追ってきた警官にも自分の位置がわかるように発泡するため、その警官に銃殺される。結局、殺さないで何がしたかったのか?わからん。
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