「ごく日常にある宗教家庭」星の子 マルさんの映画レビュー(感想・評価)
ごく日常にある宗教家庭
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自分の中のなんとなくの宗教のイメージがしっかりと映像化されていた。物語は淡々と進んでくが、それがむしろリアルっぽくて自分は好き。好き嫌いが別れそうな映画!だが、最後がダメ。もっと良い終わり方があったのでは、、、。
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自分の中のなんとなくの宗教のイメージがしっかりと映像化されていた。物語は淡々と進んでくが、それがむしろリアルっぽくて自分は好き。好き嫌いが別れそうな映画!だが、最後がダメ。もっと良い終わり方があったのでは、、、。