「繊細な映画だったな〜」星の子 いしばしさんの映画レビュー(感想・評価)
繊細な映画だったな〜
今年28本目。
多感な時期である中学生の時期は、嫌でも家庭のことを気にしてしまうよなあ。しかも親が新興宗教団体に所属してたら尚更だよね。
けれども主人公は両親を大切に思う気持ちがあった。それが脆い状態だからこそ綺麗で儚かった。芦田愛菜ちゃんの作品はこれからもチェックしようと思う。
ちょっと気になったのは途中で急にアニメの映像のカットがあったこと。あれはどういう意図なんだろう。
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今年28本目。
多感な時期である中学生の時期は、嫌でも家庭のことを気にしてしまうよなあ。しかも親が新興宗教団体に所属してたら尚更だよね。
けれども主人公は両親を大切に思う気持ちがあった。それが脆い状態だからこそ綺麗で儚かった。芦田愛菜ちゃんの作品はこれからもチェックしようと思う。
ちょっと気になったのは途中で急にアニメの映像のカットがあったこと。あれはどういう意図なんだろう。