「内容よりも芦田愛菜が観たくて鑑賞」星の子 ゆたぼーさんの映画レビュー(感想・評価)
内容よりも芦田愛菜が観たくて鑑賞
この種のテーマは扱いが難しいとこだがこれ大手の東宝 東映製作じゃないのね近年大手宗教団体が定期的に全国的にメジャーで映画製作してるけど業界でな評価はいかがなものか原田知世が十代の頃はこんな感じと芦田を見てダブった 結局何の進展も無く解決せず終了 やはりもっとそっち方面から苦情が来るくらいの突っ込みや思わぬラストが観たかったけど
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Bacchusさんのコメント
2020年10月18日
コメントありがとうございます。
信仰する自由があるのだから、しない自由は勿論あるし、この作品はそこに切り込むつもりはなく、この様な情況下の主人公の心情を描きたかったのでしょうね。
しかし、やはり観賞する側は期待してしてしまいますよね。
私もそこはもう少し欲しかったです。
それには結構な覚悟が必要なんでしょうけど。