劇場公開日 2020年3月13日

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「🎵緑のインクで手紙を書けば」ジョン・F・ドノヴァンの死と生 カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0🎵緑のインクで手紙を書けば

2020年3月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

 それは さよならの ・・・・・・・
梓みちよの メランコリーです

初めから薄々気付いていたと言えば、それは嘘。そんな察しのいいアタマは持ち合わせておりません。

でも、やっぱり
この映画は天才子役の彼と母親がメインですね。

手紙や作文で本当の思いを知ることになる。

ジョン・F・ドノヴァンの苦しみを察し、涙を流した母親。気付いたんですね。
聡明な母親。

二人乗りのバイクで去ってゆく青年を見送ったインタビューアーの顔には安堵感とさびしさが混じった表情が出てました。母親になったような気持ちだったのでしょうか。

いい映画だと思いました。

カールⅢ世
きりんさんのコメント
2020年3月20日

気をつけて帰って下さいね
風が冷たいです・・

きりん