「空の戦闘の迫力が凄かった。」ミッドウェイ れいさんの映画レビュー(感想・評価)
空の戦闘の迫力が凄かった。
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アメリカのは日本の特攻隊と違い
玉砕はなく、甲板ギリギリまで来て弾を落とし、自分は急上昇して助かっていくのね。
それを1日2回やったって。あの人…!
頭の中でトップガンの音楽流れてました。
日•米戦士の価値観の違いが浮き彫りになっていた。米国は個人主義が根底にあって、部下の私見も認めているようだ。
最後のシーン、「よかろう。月見でもしよう」に美学を感じた。
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