「演技派の芳根 京子さんが怪演。主演は北川景子さんの設定だが、凌ぐ存在感。」ファーストラヴ myaa1969さんの映画レビュー(感想・評価)
演技派の芳根 京子さんが怪演。主演は北川景子さんの設定だが、凌ぐ存在感。
直木賞受賞サスペンス小説の映画化。父殺害容疑の影ある女子大生役を演技派の芳根
京子さんが怪演。主演は北川景子さんの設定だが、凌ぐ存在感。幼少から父への性的
憎悪感から心理士となった北川景子さん役主人公が自身と同様のトラウマを感じ、容
疑者を職業を超えてのめり込む。母に捨てられ女性を愛せない中村倫也さん演じるそ
の弁護士。重なる歪んだ親への想いが迎える3人の結末は。
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