「個人と国家」サイレント・トーキョー Joさんの映画レビュー(感想・評価)
個人と国家
戦争とは・・・
この映画が封切られた当時と、現在の世界情勢は全く違うから「切り口が甘ちゃんだな~」と感じてしまって、この映画が語りかける愛もテロも理解できないものとなってしまった。
ある意味、日本は平和ボケしているんだなぁ~と改めて感じた。
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戦争とは・・・
この映画が封切られた当時と、現在の世界情勢は全く違うから「切り口が甘ちゃんだな~」と感じてしまって、この映画が語りかける愛もテロも理解できないものとなってしまった。
ある意味、日本は平和ボケしているんだなぁ~と改めて感じた。