「最後はいい話に」コンフィデンスマンJP プリンセス編 shionさんの映画レビュー(感想・評価)
最後はいい話に
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今までのコンフィデンスマンJPとは少し違い、何も盗まずに終わる。騙すという点は変わらない。
コックリがストーリーの鍵を握っている。
最後はまさかの展開。偽物ミシェルに扮していたコックリが本物としてフウ家に受け入れられる。
執事も偽物と気付きながらもフウ家のことを思い、受け入れる。
が、それもダー子の作戦。
いつも通り、最後に伏線を一気に回収してネタバレするのが良かった。
面白かった。
デヴィ夫人やGACKTが出て来たり、ゲストも豪華だった。
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