「気が狂った灯台守」ライトハウス りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
気が狂った灯台守
1890年代、ニューイングランドの孤島で灯台の管理をおこなうため、2人の灯台守が島にやってきた。ベテラントーマス・ウェイクと若者イーフレイム・ウィンズローは、最初からそりが合わずに衝突を繰り返し、険悪な雰囲気の時に島を襲った嵐により、2人は島に閉じ込められてしまった。そして、・・・てな話。
白黒で4x3と古臭い画面で暗くて見難く、狂っていく様子がよくわからなかった。
どこまでが現実で、どこが夢?幻?なのかわからず、これがホラーとしても、なんだったんだろう?
合わなかった。
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