「独白調の心地よさ」花束みたいな恋をした 近藤勉さんの映画レビュー(感想・評価)
独白調の心地よさ
二人の会話とオーバーラップする独白調の本音。このホンネの響きが良いね。本音が発生できないもどかしさが懐かしかった。
さらに、別れた後、笑顔をすれ違う爽やかさ。付き合って、お互いに悩みそして離れた、なぜか元々の友達に返れるその感じあったな。同じ時間を過ごした戦友的な感じ、分かる。
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二人の会話とオーバーラップする独白調の本音。このホンネの響きが良いね。本音が発生できないもどかしさが懐かしかった。
さらに、別れた後、笑顔をすれ違う爽やかさ。付き合って、お互いに悩みそして離れた、なぜか元々の友達に返れるその感じあったな。同じ時間を過ごした戦友的な感じ、分かる。