「美しい沖縄が舞台のBoys Love。ちょっと書いて後悔しているレビュー」海辺のエトランゼ Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
美しい沖縄が舞台のBoys Love。ちょっと書いて後悔しているレビュー
背景が実写以上に美しい。
普通の女の子好きになったほうが幸せだったのに、と登場人物が言って、その後、セックスしそうになります。
雪積もってる...と思ったら夢だったりとか、「今日はセックスしない!」と発言したり、真剣に観ているとなかなか笑えます。
性別を超えた愛なのでしょうが、まだ私はその域には達しておらず、頭の中で想像を膨らませて男女の恋愛に置き換えてようやく観れました。
沖縄のオリオンビールが登場します。あまり缶ビールは飲まないほうですが、たまにコンビニで買います。
カニ、シュンという名前の男の子の登場、場所は海辺、先ほど観たばかりの『ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間』の3話が混ざったような作品だと思ったのは多分私だけなので、こんな個人的なことは書かないほうが良かったと、書きながら後悔していたりします。
じゃあ、消したらいいのにともう一人の自分が囁くのでした。
クライマックスは、ついに美男子二人が裸で...BLファンならおまちかね。
この内容で18禁じゃないとは、なかなか攻めてます。
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