「まぁ、仕方ないか。日本の映画に未来は無いのだから。」ドロステのはてで僕ら マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
まぁ、仕方ないか。日本の映画に未来は無いのだから。
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タイムパラドックスだけど、あり得ない設定を安慰な脚本で映画にしてしまう。
反則でしょ。それぞれの時間は二分間のインターバルが必要だと思うが。
2分30秒掛かっている。何で出会わないのか?どうでも良いが。そもそも、発想が良く分からない。また、発想が貧困だ。
下北沢映画祭って言うから、どこの街と思ったら、206系統のバスが登場した。新二条って、京都の世界一混むバス路線じゃないか?
2分後の未来がめちゃくなのに、まだ映画は30分もある。あと15回同じセリフを聞く事になるんだ。あ~。
あと八分『スター・トレック』に怒られる。ノストラダムスって誰が知っている。『未来が嫌い』って『ジジイババア』じゃないんだんだから。
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