「実話風」ロンドン・バーニング いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
実話風
オリンピック後のロンドン、力ずくでのし上がってきた不動産屋(ティモシー・スポール)は警察への賄賂で、怖いものなしだった。
出所してきた主人公(サム・クラフリン)は弟が悪事でこの不動産屋と絡んでいることを知る。
警察にも清潔な刑事はいて、なんとかしようともがいていた。
続篇が必須の終わり方だ。
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オリンピック後のロンドン、力ずくでのし上がってきた不動産屋(ティモシー・スポール)は警察への賄賂で、怖いものなしだった。
出所してきた主人公(サム・クラフリン)は弟が悪事でこの不動産屋と絡んでいることを知る。
警察にも清潔な刑事はいて、なんとかしようともがいていた。
続篇が必須の終わり方だ。