「内山理名が良かった」未来へのかたち りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
内山理名が良かった
愛媛県砥部町で、陶芸家の家族がお母さんの死をきっかけにバラバラになっていたが、砥部焼による五輪聖火台製作を通して親子の絆を取り戻していく話。
ガンコオヤジ竜見(橋爪功)や反抗する息子竜青(伊藤淳史)、兄竜哉(吉岡秀隆)、竜青の娘萌(桜田ひより)など良かった。
そして、竜青の妻役の内山理名がほんわかした存在感が有って凄く良かった。
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愛媛県砥部町で、陶芸家の家族がお母さんの死をきっかけにバラバラになっていたが、砥部焼による五輪聖火台製作を通して親子の絆を取り戻していく話。
ガンコオヤジ竜見(橋爪功)や反抗する息子竜青(伊藤淳史)、兄竜哉(吉岡秀隆)、竜青の娘萌(桜田ひより)など良かった。
そして、竜青の妻役の内山理名がほんわかした存在感が有って凄く良かった。