「ジャーナリズムのバトン」メリー・コルヴィンの瞳 カメさんの映画レビュー(感想・評価)
ジャーナリズムのバトン
個人評価:4.0
プライベート・ウォーを見てからの鑑賞。
いかにあの映画の再現度が高いかがよくわかる。
また、メリー・コルヴィンが亡くなってからのその後の脱出劇。まだまだクルーに地獄がまっていた事に驚愕する。
こういった作品が日本で見れる事は、本当に意味がある事だと思う。
映画というカタチに残るもので真実を伝え、後世に残す。本作の監督はジャーナリズムのバトンを受け取っていると思う。
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