「「丁度良い軽さ」の功罪」ジョン・デロリアン よしさんの映画レビュー(感想・評価)
「丁度良い軽さ」の功罪
麻薬密輸に関与してFBIの情報提供者になった男と、著名な自動車設計者ジョン・デロリアンの友情と別れを描く物語。
実話を元にした映画のようですね。天才ジョン・デロリアンの事件を、FBIの情報提供者ジム目線で描きます。
ジムを、少しユーモラスに描くことで、物語全体が重くならずに丁度良い軽さになっていますね。
ただ、人間ドラマとしては、もう少し重さを加えても良かったように思います。友情、憧れ・・・妬み・・・そして、友情を裏切った悔恨等をしっかりと描けていれば、人間ドラマとしてもう少し重みが出たようにも思います。
良くも悪くも、気楽に観ることが出来る映画に収まってしまいました。
私的評価は標準です。
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