シン・ウルトラマンのレビュー・感想・評価
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駄作・ウルトラマンに罪は無いので★2にしときます…
単純に昔からウルトラマン好きな人が見るならそこそこ懐かしさもあり時間つぶしにはいいのか。
内容的には昔のテレビ版のウルトラマンシリーズの少しダークな感じを抜き取ったポップな感じに流れ、展開は王道。
それを踏まえた上で、今回の作品が高評価が多いのに違和感。
まず【友情】がテーマとあるがまあ~薄っぺらい友情劇。
とにかく長澤まさみのキャスティングでは無くてあの立ち位置の存在が要らない。
ぽっと出の【バディ】が何故、あるシーンでビンタをしたり泣いたりと。
そこまでに至る関係性も表現が浅く短く、その短期間であそこまで感情的になれるものなのか。
これが友情??
と思ってしまった。
何十年も連れ添ったバディで、その上で真実を知ったりしてとかならまだ良かったものの、互いに友情を育むシーンもほぼ無く、急にお互いを信用し合うような急激な設定に、その辺が気になりだしてからは後半は見るも絶えなかった。
また、ゾフィーの声が山寺宏一でまたかよと。
あれぐらいの登場シーンしかないのなら、昔のようなもっと電波的というか機械的な声優などを起用して欲しかった。
更にそのゾフィーでさえ地球を滅ぼそうとしたのに、ちょっと人間の意識を共有したウルトラマンが頑張っただけで手のひら返し。
お、おう・・・て感じでした。
これに関して高評価している人達は、激安な表現で満足出来て羨ましいなとも思います。
庵野が関わったんだから間違いない!
そんな薄っぺらい庵野信者には高評でしょうか。
村上春樹を崇拝している【ハルキスト】みたく
◆村上春樹を読んでる俺、私カッコイイ◆
と自己陶酔型の人間には楽しめる作品だと思います。
興行を成功させて収入を得ないといけないのは分かりますが、いつまでもくだらないキャスティングばかりしないで、無名でも才能ある人間をキャスティングしていい映画を作って貰いたいと共に、円谷プロ単体で他の手を借りずにシン・ウルトラマンを制作してTVシリーズ等にして欲しかったです。
あくまでも個人的な感想ですが、ありがとうございました。
「温故知新」私の好きな言葉です
2022年映画館鑑賞20作品目
5月22日(日)イオンシネマ石巻
ポイント使い1800円から1400円
監督は『ローレライ』『日本沈没(2006)』『隠し砦の三悪人(2008)』『のぼうの城』『巨神兵東京に現わる』『進撃の巨人』二部作『シン・ゴジラ』の樋口真嗣
脚本は『トップをねらえ!』『式日』『キューティーハニー(2004)』『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズ『シン・ゴジラ』の庵野秀明
1966年にTBSで放送された子供向け特撮ヒーローもの『ウルトラマン』をモチーフにした似て非なる別物
時代は現代
日本にだけ次々に現れる「禍威獣」に対応するため「防災庁」に結成された「禍威獣特設対策室専従班」
天から突然現れた巨人
腕から放つ光線で禍威獣退治
名づけて「ウルトラマン」
ザラブにメフィラスそしてゾーフィ
次々に現れウルトラマンとコンタクトをとる外星人
ゾーフィが地球人を絶滅するために持ち込んだロボット型最終兵器ゼットンとの最後の戦いに挑むウルトラマン
66年では到底できないことが表現できた
66年の存命スタッフは鑑賞したら喜んでくれただろう
CGは日本映画くらいが丁度よい
ハリウッドは得意げで嫌味でくど過ぎる
CGはあくまで補助でありメインではない
昨今のハリウッド作品の多くは社会的テーマがいちいちうるさくマーベルヒーローものはただただ陰湿でうんざりだが日本映画『シン・ウルトラマン』にはそれがない
日本が作らないから作ったという『パシフィックリム』に対する日本なりの応え
庵野秀明らのウルトラマンならびに円谷英二に対するリスペクトはヒシヒシと感じる
ゴジラと違いウルトラマンは元が連ドラなので一本の映画としてまとめるには無理があり詰め込みすぎも覚悟したが思ったほどじゃなかった
むしろ約2時間でよくまとめた感はある
不満があるならそれぞれの夢の中で補足すれば良い
有能なら脚本を円谷プロに持ち込めば良い
庵野や樋口を叩くのは言論の自由という名のお門違いだ
女子供には向いていない
大抵のつまらない女はウルトラマンに興味ないだろうしインテリの寄せ集め「専従班」のやりとりは子供には難解だ
たしかに難しい面もあるがこの世界観の雰囲気を楽しめば良い
幼い息子に質問されうまく答えられずパパの面目丸潰れだがそれは仕方がない
そのうち発売されるだろうDVDに日本語字幕をつけて鑑賞すればわからないことがわかってくるはず
66年のウルトラマンに対する思いが強すぎる人も向いていない
頑固なまでにそっくりそのままの設定を求めがちな人が多いからだ
ウルトラマンと邦画がそこそこ好きで娯楽映画の細かいところを気にせず粗探しに躍起ならない穏健派が向いている
ウルトラマンはもちろんのことレオまでリアルタイムでは観たことがなく再放送とDVDだけの自分
リアルタイムで観たのは『ザ・ウルトラマン』と『ウルトラマン80』くらい
あとのウルトラマンシリーズあまり観ておらずとんねるずが出ていたゼアスくらいか
ウルトラマンの科学特捜隊と違い専従班はあくまで制服の官僚であり特殊な飛行機に乗って怪獣に攻撃を加えない
指揮を取るが実際に武器を使用するのは自衛隊だ
冒頭の禍威獣紹介はあまりにも矢継ぎ早だ
あと5分くらいかけてもうちょっとじっくりやっても良かった
わりと早い段階でウルトラマンの人間体がバレてしまう
浅見は自分の尻を叩く癖がある
相撲取りが取り組み前に体のあちこちを叩くのと一緒で気合を入れるためだろう
観る人によってはエロく感じるようだが自分は全くそんな風に思えなかった
あの程度が助平なら生理用品のCMでも性的興奮するのだろうか
長澤まさみは巨大化もするがローアングルなのにスカートの中のパンツは見えることはなかった
それを思うとやっぱりウルトラマンレオにレギュラー出演していた子役時代の富永み〜なはパンツ見せすぎだと思う
警察庁公安部から出港した専従班作戦立案担当官・神永新二に斎藤工
ウルトラマン(リピア)の声に高橋一生
公安調査庁より出向した専従班分析官・浅見弘子に長澤まさみ
専従班の非粒子物理学者・滝明久に有岡大貴
文科省から出向した専従班の凡用生物学者・船縁由美に早見あかり
防衛省防衛政策局から出向した禍特対専従班の班長・田村君男に西島秀俊
禍特対室長・宗像龍彦に田中哲司
ゾーフィの声に山寺宏一
ザラブの声に津田健次郎
メフィラスに山本耕史
防災大臣・小室肇に岩松了
内閣総理大臣・大隈泰司に嶋田久作
防衛大臣・狩場邦彦に益岡徹
外務大臣・中西誠一に山崎一
政府の男に竹野内豊
内閣官房長官に堀内正美
首相補佐官に利重剛
陸自戦闘団長・早坂に長塚圭史
警察庁警備局公安課・加賀美に和田聰宏
エンドロールは普通
おまけなし
陽の存在のウルトラマン 陰の存在のゴジラ
人間社会の陰の部分を描いたのがゴジラなら、陽の部分を描いたのがウルトラマンである。
それはウルトラマンが、映画館に行かなくても毎週特撮を子供達に楽しんで欲しいという純粋な動機で創られたことからも伺える。
人間の陽の部分の象徴として、隊員は底抜けに明るく前向きで、命懸けで体を張って怪獣と闘う。
純粋無垢で常識に縛られない子供達が宇宙人であるウルトラマンと人間の、心の交流の橋渡しをする。
命懸けで地球を守る大人、即ち勇気と純粋な子供の心、即ち愛があって初めて、勇気と愛の化身であるウルトラマンとの友情=契約が成立するのである。
ウルトラマンが毎週泥まみれになって、表面がボロボロになっても闘うのは、人間の心意気を高く買っているからだ。
さて本作はどうか。
ディテールだけに拘り過ぎたのと対象年齢を無理に引き上げたので、子供達の存在が忘れられている。
大人も会議室や作戦室で会議しているばかりで現場で身体を張らない。
よって勇気と愛の象徴が無くなってしまい、
ウルトラマンがどうして地球を守るのか、分からなくなってしまった。
こうなってしまうと、後に残るのはウルトラマンのような何かしかない。
ウルトラマンは隊員達の身体を張った勇気を見て、人とは何かを直感で理解するべきなのに、なぜかよくわからない本をわざわざ読む。
大人達の命懸けの作戦も少なく、逆にウルトラマンの足を引っ張るような打算めいた政治駆け引きばかり。
僕がウルトラマンなら、メフィラス星人の人類を巨人兵器化しようという誘いにうん、その通りだ、自分勝手でウルトラマン任せな人類は守る価値なし(最終回)となってしまうだろう。
宇宙人交流ものなら例えばETは本当に良く出来ていて、ETと友達になりたいと誰もが自然に考えるように誘導してくれる。
一方で本作はドラクエ同様、何の選択肢を選ぼうが最後の結末は同じという強引さが目立つ。
そういうわけで残す期待は特撮パートになるが、ここも期待はずれ。
前半の怪獣の動きはシンゴジラの幼生のコピペ。
震えながら小刻みに動く表現は既視感が強い。
後半の宇宙人戦は予算か制作時間不足なのか、ふわふわと空中戦が増え、重量感がなくなり、これは…エヴァ?となり、メフィラス星人のデザインでその疑念は確証に変わる。
最後のゼットンはとうとう予算切れか大きいだけで動かない。というよりスケール的にも、機能的にも、退治プロセスも、どう考えてもスターウォーズのデススターそのものである。見てない人を探す方が難しい映画だからこれまで以上に既視感やばし。同じならスターウォーズのデススター戦のほうが何十年前の映画ではあるが迫力やスピード感も段違い。
このようなつまらないありきたりな形でゼットンを出すなら、メフィラス星人に尺を取って、ここをクライマックスにすると映画としての収まりや満足感が上がったと思う。
最後にウルトラマンの表現について、CGになった結果、生き物的な生々しさが抜け落ちてしまった。ラテックスの表面のシワには妙に拘っているのに、土埃や意図せず発生したくたびれた感がなく、必死に闘っているように見えない。旧ウルトラマンの特徴である取っ組み合いや寝技中心の総合格闘技のような泥臭いストロングスタイルは少なく、すぐに光線に頼る安っぽい演出。
旧作は思った攻撃が効かないとウルトラマンはめっちゃ焦るように中の人が演技しているのだが、今作はそれが全く無く、無生物感が強い。演出と言ったらそれまでだが…それでは人間と融合した設定の意味がないではないか。やっぱりスーツアクターは欲しい。
最後に怪獣や宇宙人のチョイスも今一だった。
ネロンガとガボラはどちらも四足怪獣で動きが同じ。ザラブとメフィラスは強敵過ぎて最後のゼットンの強敵感が薄まる上に、体躯が似ているから同じアクションに成りがち。
ゼットンは先述の通り、様式美崩しで初めて成立する怪獣だから、前にあまり強敵を置くと、ウルトラマンが常にピンチになってしまい、ゼットンの絶望感が消え失せる。
こう考えると個人的に出して欲しかった怪獣はピグモン、ゴモラ、ペスター。
ピグモンは子供達との友好の象徴として欲しいし、ゴモラは二足怪獣かつ地底怪獣で夜間に出る怪獣なので演出に幅が出せそう。
ペスターは形が面白いからCGで動かすとどうなるのか凄く興味がある。
もっとシンプルにメフィラス星人のストーリーを主軸に、科特隊は素直に自衛隊や警察上がりの熱い現場組織にして、過去に倒した怪獣を活用する等、適当な設定で架空兵器もほどほどに出し、子供達との交流を増やせば、筋が通ってワクワクする映画になったのではなかろうか。
シンゴジラ、エヴァンゲリオンの成功で、予算も時間も取れたはずなのでなおさら一層惜しい映画。
シンゴジラの成功体験がウルトラマンとゴジラが対極の存在であることを忘れ、同じアプローチで作ってしまった…そんな気がしてならない。
前半はウルトラマン、後半は庵野監督
前半は正直つまらなかった。
ウルトラマンも人形っぽいし、淡々とドラマもないし。色違いのエヴァンゲリオンにしか見えないし。
シン・ゴジラと比べると比較にならないかと。
後半になって急に庵野ワールド全開。なるほど、みんなが知ってるウルトラマンをこう解釈するのかと納得。
前半は、おもちゃ見ないだなと思っていましたが、後半のVFXはかっこいい!
思えば、前半は子供向けの世界、後半は大人向けの世界なのだろうと。
前半が人形劇っぽいのもわざとなのかも知れないと思いました。
エヴァンゲリオンもシン・ゴジラも観たことがない友人はポカンとしていましたが、これぞ庵野映画だと思いました。
シン・ゴジラより大人向けになったかな、、、シンカメンライダーら大丈夫かな、、、
最後の戦いが物足りない
面白かった
1回目と2回目では内容が異なるな!と思いました
樋口監督の「ローレライ」と「隠し砦の三悪人」が好きで
今作のシン・ウルトラマンを観させて頂きました。
最初観た時は上記2作品の印象を感じて。
樋口監督らしさが出ている名作だと思いましたが
妙な違和感を感じて、2回目を観ました
最後、ゾーフィの声が最初ウルトラマンの前に立った時と
2回目異次元でウルトラマンを見下ろしている時の声が
違う様に感じましたし、話している内容も
1回目とは異なっています。
ウルトラマンと地球人の行動に考え方を変えた!とも
思えなくはないのですが、声優まで変える必要あるかな?と
もしかして、答えを自分で見付ける
タイプの物語か?と思い、探すつもりで2回目へ
結論から言えば
案の定、1回目はゾーフィで、2回目はゾフィなんだな!
ブラックホールに引きずり込まれ、パラレルワールドの
ゾフィーと対話しているんだ!
と考えた方がふに落ちました。
更に2回目観た時に思った事なのですが、
事前に調べた所、庵野監督は学生時代
自主制作でウルトラマンを撮影し、ご自身で
ウルトラマンを演じられたとの事
庵野監督はウルトラマンを作りたかったのではなく
ウルトラマンになりたかったのでは?という視点から
観ました。
そんな庵野さんが作ったウルトラマンは
「神ではなく、同じ生命」と言い
そのセリフに続けて
「みんなの叡智を集めて創ってほしい」と
ある意味、映画界のヒットメーカーとしての
ウルトラマンになった庵野さんの言葉に様にも
感じました。
マニアックなネタ満載の映画のシン・ウルトラマン
色んなもの観て、吸収して、凄いなと思ったものを
形にしているんだ!僕も同じ人間だ、君たちも
何か!創ってみないか?
そんなメッセージが込められているようにも
感じました。
ゾーフィの設定は大伴昌司さんという方が書かれた
放映当時の児童誌の記事が元ネタとの事
「そんなに人間が好きになったのか」という
セリフはウルトラマンの最終回でゾフィーが言った
台詞。庵野さんをその両方に胸が躍り、その両方を
使う為。メタバース、多次元宇宙、という設定を
用いたのではないかと思います。
好きなものをこれでもか!と盛り込んで自分なりの
ウルトラマンの世界を描いて、それを学生当時、
みんなで和気あいあいと撮影に取り組んでいた
日々を思い出すと共に、今、近くに一緒にモノを
創っている仲間を巻き込んで。
最後の
「おかえりなさい」につなげたのでは?と思いました。
2回目を観た後、これは、青春時代から今日までの
庵野さんのドキュメンタリーの様にも
思えました。
面白い、だけど…
どうしてもシンゴジラと比べてしまうのだが、ちょっと全体的に規模が小さいんだな。
政治劇も描き方が中途半端、禍特対側も少し掘り下げが浅い。
現代にウルトラマンがきたら?という点でも、あまり設定が活かせてないきも。
平均的に見るとよくできているんだけど、やはり期待感を考えるともう少し欲しかった。
登場怪獣は、人側を中心に考えるとこのチョイスになるのかな。
まぁ、ウルトラマンは最低限のことを知ってる程度なので、詳しい人が見たら、オマージュ等面白さが増すかもしれないが。
俳優も豪華で見せ方も良いだけに、物足りなさが残る感じでした。
とやかく言わずに観て楽しみましょう!
『ウルトラQ』は子供心なりに怖くて、でも今覚えば50年以上も前にこんなに深い話をしてたことに今更ながら感動。石坂浩二さんのナレーションがどこかで入るんじゃないかとワクワクして観てました。
ウルトラマンであることは分かっていても最初の音楽と『ぐにゅ〜』って逆回しのタイトルを見ただけで涙しそうでした。
『ウルトラマン』も『ウルトラセブン』も今では放送不可能なお話・テーマも多々あるらしいですね。色々とオマージュ的部分も散りばめられ原作へのリスペクトが感じられます。コミカルな部分は少なめですが間違えてカレースプーンでウルトラマンに変身しようとするシーンを入れてくれるとなお嬉しかったですね。
懐かしい怪獣の名前もいっぱい出て来たし、『ゼットン』をこう使うのか?!って感心しました。いつもウルトラマンに頼り切りのウルトラ警備隊、井出隊員(?)が自分たちの力でゼットンを倒そうとしたシーン、そして今では「このクソババア」って悪態ついてる(今でもやってるのかな?)アラシ隊員の存在も思い出しました。
『帰ってきたウルトラマン』までくらいしか記憶がありませんがカラータイマーと両目の覗き穴がないこと以外違和感なくなんだか懐かしいやら嬉しいやらで何故か涙が出てきました。最近の庵野監督作品のオマージュもたくさんあること、皆さんのレビューで改めて知って驚くばかりですが純粋に『空想特撮映画』を素直に楽しむのが一番だとつくづく思いました。
「シン」って?
いい意味で大人も子供も楽しめない
思ってたより良かったです❗️
レビューの評価が分かれてたので、あまり期待しないで見に行きましたが、期待以上に良かったです。自分はシン・ゴジラよりいいと思いました。
たぶん、世代がドンピシャだからかな笑。初代ウルトラマンを現代にリメイクしたようなストーリーで。2時間にまとめるのはもったいないと感じました。
初代ウルトラマンやウルトラセブンを知っている人にははまると思います。
若い人には賛否両論でるのは仕方ないかな。小学生向けではないかも。
後、エヴァ好きな人もいいかも。
シン・仮面ライダーも期待しちゃいます‼️
マルチバースて流行ってんのね
子供の頃、何も考えず科特隊なんか役立たずだからさっさとウルトラマン出てきて怪獣倒せばいいのにって思ってましたが、今作では少数精鋭ながらそこそこ活躍してる模様。
なんかゾーフィーとウルトラマンがマルチバースがどーのこーのいってましたが巷で流行ってんのかね。
見る価値は大いにあり
所々で冷める要素が
比較的にわかりやすい作り
初代マンを比較的に素直にリブートした作品でした。
それ故か、シンゴジラやエヴァと比べてお話がかなりわかりやすかったです。
現代社会における異星人との邂逅と社会的な動きをゴジラとはまた違った切り口から描いており、それこそがウルトラマンの原典を見事に捉えていたと思います。
日常的に起こる怪異に対して人々が諦めに近い受け入れをしている様子が一層の社会風刺でした。
また往年のファンを楽しませる要素も豊富に盛り込まれており、「あ、この音は!」「このBGMは!」「この演出は!」と随所で気づく度に製作者が本当にウルトラマン好きなんだなと安堵します。
カットの構成や演出は日常シーンでは非常に庵野さんらしい構図が多いですが、特撮シーンでは寧ろ樋口さんや摩砂雪さんの手腕を多く感じました。
しかしながら相変わらずセリフを詰め込みすぎており役者の芝居が死んでいます。
サブリミナル的にカットを挟んでいく手法も含めて、本作でも複数回の鑑賞を前提とした庵野さんのスタイルでした。
そんな中でも斎藤工さんや田中哲司さんの演技は役どころを捉えておりとても良かったと感じました。
私自身、特撮は大好きですがウルトラマンにはそこまで過大な思い入れが無かった為か、ラストシーンを含めてとても素直に楽しむ事が出来ました。
消化不良
斎藤工さんの演技に脱帽
本編としては、良くも悪くもてんこ盛り詰め合わせセットスーパーウルトラ幕の内弁当なので、
個人的には、興奮しつつも、もっと尺が欲しい、長く見たい、と言う感じでした。ここはこのみによるかと。
なんせ斎藤工さんの演技が良かったです。
冒頭のシーンから、マンと融合して中身が切り替わった瞬間が特に説明もないですが、
演技でわかります。
マンのときと純人間の時で、しぐさやら話し方を変えていて、見ていて
「あ、マンになってるな?これ」と分かりました。
純人間で出ているシーンはほぼないのですが笑
色々な小ネタも楽しめました。
テレビドラマで再編集してじっくり掘り下げシーンとか色々やって欲しいなとおもいつつ、とりあえず面白かったです。
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